イドへ至る森へ至るイド
イドへ至る森へ至るイドやっと耳になじんできました。
しかし台詞がききとれない。考察の前にとりあえずメモメモ。
メルとメル母とメルの友達、エリーザベートと彼女の人形と…陛下とミク。
メルはアルビノ?メルもエリーゼも死にかけた。前にメルは目が見えなかったけど見えるように。不思議な出来事って、はしょったなぁ。
イドの近くで絵本をみつけたのが三人の子供達で三曲目で「~の魔女だって。怖いね」「~食べられちゃうぞ!」とうも彼ら。三曲目は絵本にない(知られざる~)ので魔女→畏怖の対象のイメージ。メル母は医者的な。
メルは母の見ている場所で井戸に落とされ、母は魔女として火あぶりに。エリーゼは死を知る。
二曲目での「せめて私のかわりにこのこを一緒につれていってね」でミクも一緒に歌うのが気になる。一曲目でのミクは陛下に抱かれる黒い人形役だから…。実際「このこを一緒につれて逝った」と。
MIKIさん台詞が棒だなぁ。歌はあんなに感情こもるのに。不思議。狂気は足りない。
エリーザベートは墓に埋められて、母に掘り出され、馬に乗りメル母のもとへ。
二曲目のハモりにレミとカオリが聞こえる気がする。
続く!