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はじめてビオラの種をまきました。
サカタのタネ、フルール ホワイト40粒。本日の天気は雨。雨天の中での作業となりましたが、ここ数日は、ぐずつき気味の天気。過湿に注意ってことになるだろうけど、雨が降ったら水がたまるんだからしょうがないでしょ。一応、軒下だけど、屋根は5メートルくらい上にあるから、雨は降り注ぐ場所に置いてある。 同時注文のフルール イエローはまだ届かない。 今回は発芽すればよし、その後の成長に失敗してもいいと思っている。というよりこれが自分の性格だ!と、はじめて自分を発見した。 今年の春からね、なんか家の妻がね、その友人の庭と比較して、「詰めが甘い」とかね「整備されていない(きれいでない)」とか言うんですよ。雑草を除草した事がない庭だからそう思うんだろうけど。その反論としてね、私が言うのは「ワイルドガーデンだから。」とか、「雑草をもって雑草を制する庭だから。」とか言うんだけど、理解されないみたいなんです。 今日もね、そんな話になり、同じことを繰り返し言ったんですが、最後に「そういえば、俺って新し物好きで、すぐあきるタイプかな?」自分で言って、あ、そうだこれだ!と自分で納得してしまいました。確かに、ミミコンにしても、ベリー類、バラの栽培にしても、最初の一生懸命さは薄れている。 ここでの本題に戻りますが、花のたねを買って植えたのは、私にとっては初体験。かなりモチベーションが高いところにある今。 枯れたら、それはそれで新しい体験。 いつまで続くかこの高揚感。 そういえば、ミミズコンポストは2週間くらい放置状態だし、バラ、ブルーベリーには肥料もやっていない。プランター水槽は、今頃雑草に覆われ日差しも当たらないだろう。今日は雨だから、明日、覗いてみよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006/09/12 07:22:54 PM
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