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雨でLED200球イルミ一本、だめにしてしまった。
雨が降るのは予想していた。だから、とりあえず小さなスパーバックで、コントローラーをくるんでおいた。それが裏目に出た。 スーパーバックの底に、水の逃げる穴を開けておくべきだった。バックの中が水浸し、コントローラーが水没していた。 で、下がその教訓を受けて作成したコントローラー防雨ボックス。 何のことはない。ペットボトルだ。 ただ、ペットボトルの底は切り取ってある。コントローラーは、園芸用の針金で、配線側を下に向けて吊ってある。そして針金は、飲み口を通し、その上からキャップをねじ込んだ。そして、その針金を使って、どこかにつるすだけ。 全くお金のかからない、いいアイデアだと思うが、どうだろう? ただ、雨が降ってみないとわからない。 今気がついたが、キャップのところにビニールテープを巻いて、強度を取ったほうが良いかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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