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カテゴリ: |__種から育った花
最初の画像は、今日出張の帰路途中の栃木県境那須高原SAで見たトピアリー。
左が「クマさん」、右が「ゾウさん」、と書かれてあった。ピラカンサのそれ。 これに対する批評は避けよう。しかし、この見聞が発想を広げる。 ところで、わが庭。出張から帰ったのが午後2時過ぎだが、11日朝から12日夕方まで水遣りをしなかったのだから、当然こういうことにはなる。死ぬ間際のもの、関係なく大きくなっているものいろいろ。 ●ルピナス 水切れで瀕死の状態を演じているルピナス。もう演技はいいんだよ。君のしたたかさは十分わかっているから。 ●ペチュニア 何で急にこんなに大きくなるの?定植はねぇ。本当は梅雨を避けたいんだけど、無理か。 ところで、花色をちょっとだけでいいから見せてくれない?場所決めができないからね。 ●カボチャとラズベリー あのね、甘やかしすぎなのかね、もうちょっと遠慮してくれる?あなたたち。 それ以上大きくなったら処分しちゃうからね。 ■これって、エイリアン? ......。トピアリーというひとつの概念が、連想をもたらし、倉庫からこの「物体」を引き出させた。 つづく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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