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カテゴリ: |__種から育った花
慈雨とはいうけれど、こう毎日続くとうっとおしい。ペチュニアの花は、雨に打たれボロボロ。植え替えたばかりのものもあるが、どうせボロボロならこの間に切戻しをしたほうがお利口かな?
梅雨明けまでには2週間はあるだろうから、それまでに大きくなってくれればいい。 ●切戻し前 クリーピアという名称のほふく性の強いペチュニアらしいから、9cmポットのときもかなり横に枝を伸ばしていた。それらの枝を切り戻す。 ●切り戻し後 経験のなさからか、やはり勇気が出ない。少し浅めの切戻しかもしれない。 ●剪定ゴミ ふと、これを挿し穂したら...。という考えもしたが、これ以上植える場所がないのでやめた。でも、人にあげたら喜ばれるだろうね。明日以降の切戻しのときは考えてみよう。目標50株。 下の画像は、ゴミ箱に放り投げたペチュニアの花。そこかしこにこんな状態でおいてある。 と、いうことで、マル庭の東側では、トルソーのペチュニアとミニバラ以外のの花が消えた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007/07/04 08:51:55 PM
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