マルベリー家のミミズとエコガーデン

●８月２５日、少し早いかなと思ったが、ビオラの種を蒔いた。昨年より２週間くらい早い種まきだ。全く面白くない写真だが一応記録した。かなり手抜きの種まきになったのは、「慣れ」という、私特有の病気の所為で、１６連セル４枚に約１１０粒、１セル１粒だったり、４粒だったりかなりいい加減で、６４セル。

　画像左隅に見える黒いパイプは、噴霧器のそれで、潅水は上面から噴霧潅水とする。底面潅水は面倒だから。これも手抜き。



　去年と比べるとかなり手抜きの放任育成のつもりだが、数日前から咲いているこのヒャクニチソウはワイルドだね。これに比べると、やっぱりビオラは過保護かな？



　アスファルトとコンクリートの隙間に根を張り咲いている。こぼれダネだが、鳥が運んだのだろうか、通行にはかなり邪魔になる場所だが、誰一人踏む人はいない。

　なんかね、いつの間にかマル庭一番人気の花になっていっていくような．．．。ガンバ！