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カテゴリ: |__種から育った花
我が家のマル庭で、種から育てている花たち
●トルコギキョウ トルコギキョウの記録が続き恐縮だが、昨日カビに覆われた種の本日の姿。 少し緑色が見えたというところだが、その緑も気のせいか色あせている感じ。 カビの影響でないといいのだが…。 それを、よくよく見ると蛇の子供が穴から除いているふうに見える。 これは別の種だが、あれ?その蛇の小が顔を突き出したら、緑のナメクジになった! さらに別の種。雪崩に押しつぶされ、あえぐ蛇の子供? この状態を一般的に「発芽」というのかどうかはわからないが、いわゆる「発芽」だとすると10日で発芽したことになる。このような状態になっているのは数個だが、かなり早い発芽と思われる。 wildchabyさんの仮説どおり、巷間で言われる発芽適温より少し高めのほうが発芽は早く、その率もよいのかもしれない。 ただ、問題はその後の発育だが…。どうだろう。 ======================== ●ビオラ 今日は、8月25日に種まきした「ビオラ」を、トレー1セルに一苗にした。16連トレーを4枚増やし、合計8トレー。移植できなかった苗も20ほどあるので、合計148苗。ま、「ビオラ」は植える場所の確保はいくらでもできるが、来年の花ガラ摘みを思うとね、憂鬱だ。 ==================== ●ルピナス 7月蒔きのルピナスも本葉を出し、すこし徒長気味だが茎がしっかりしてきた。 ただし、その親は、夏バテ気味。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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