マルベリー家のミミズとエコガーデン

　今日、スノードロップの芽が顔を出しているのを見つけた。
これは１０月１１日頃植えつけたもの。



　下は、数日前から芽を出しているシラー。これも同日植え付け。



　その前に植えつけた西洋カタクリは芽が出ない。もっとも、これらの球根植物は初めてなので、いつ芽が出て開花するのか、実際はわからないまま育てている。

　１１月４日に挿し穂をしたインパチェンスもどうやら発根しているようだ。
新しい葉が大きくなっている。
　はて、これから施肥したほうが良いんだろうか？これもわからない。
しかし、もっと大きな問題は、これからの長い冬。
寒さもそうだが、冬はどうしても水遣りを忘れるお間抜けな私だから、水切れが問題だ。



　写真はないが、多分水不足の所為で、トルコギキョウの苗が５つほど消えてしまった。
　トルコギキョウは、種まき後まもなく１００日になるが、ほとんど成長していない。

明日は最低気温２度、最高気温４度という予報。トルコギキョウにとっては厳しい一日になりそうだ。