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カテゴリ: |_しだれ梅
しだれ梅(紅)の蕾が、ほころんできた。これが一番花。
明日にでも2番、3番と続きそうな日中の陽気だが、朝晩はまだまだ寒い。 ユキヤナギの蕾も膨らんできた。 花首をもたげてきたシラー。これからどんなふうに花を展開させるのか、楽しみだ。 スノードロップは、もう開花時期は終わりのようだ。 西洋カタクリは、2つめの芽を確認。 ミニバラたちは、葉を展開し始めた。 トルコギキョウは、あい変わらず成長しないが、防寒用のシートを外し、マル庭のあいている場所に適当に配置した。外の環境そのままの状態で置いてある。風邪をひくかもしれないね。 挿し穂のインパチエンスは、日中は外だが、夕方は室内に取り込んだ。4株挿し穂して残る2つ。厳しい状態は続いている。 乾燥気味にしていた水辺の植物たち、ヒメシャクナゲ、タイリントキソウ、ミズバショウなどに、「雪解け水!」と叫びながら水をたっぷりやった。もう凍結の心配はないだろう。 春の主役ビオラは、枯れてしまったもの、成長が全くないものなどあるが、おおむね「バクハツ的成長」する兆しが見える。 マル庭にも本格的な春がやってきた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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