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テーマ:種から蒔く楽しみ(1410)
カテゴリ: |__種から育った花
ビオラをほとんど処分したが、後継苗が全く育っていない。
先日は、ミニヒマワリの苗を少し定植したが、今日は空いているプランターにマリーゴールドを定植した。 実は、マリーゴールドはポット上げをしたのが3日前。何のためのポット上げだったか分けが分からなくなるが、表玄関に空き鉢を作りたくないので植えた。 これは60cmプランター。これくらいのプランターには3苗くらいと思っていたが、2苗にした。 恥ずかしい話だが、正直なところマリーゴールドに、種類によって大きさが違うとは思っていなかった。 これはアフリカン種で草丈がかなり大きくなるらしい。我が小さな庭でこのサイズは完全に選択の失敗だった。幸い合計60株くらいなので、何とか収まりそうだが、イメージとしてはマリーゴールドは全部草丈30cm程度のものと思っていた。 成長イメージの描けないものがもっとある。初めて育てるもの全部だが、特にプリンスメロンとスイカだ。どちらもせいぜい成長空間が取れるのは30cm四方。上に伸ばすとしてもどれくらい伸びるのか分からない。葉の大きさも分からない。特に水耕のスイカは、店のアイキャッチャーとしての役割もあるので、みっともないことになれば即引退ということにもなる。 今年の夏秋のマル庭は、少し不恰好になりそうだ。しかし、楽しみも多そうだ。 ところで、今年もつるバラ「アンジェラ」が咲き始めた。 下でちらほら咲いているのは、クレマチスの1年生。こちらは来年の楽しみが多そうだ。 今日は寒かった。今、半そで姿で、しかしストーブを焚いて日記を書いている。 なんと反エコな。これもマル庭コンセプト違反ですね。ご容赦を。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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