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どうもマリーゴールドが次々と倒れていく。とはいっても、キリマンジャロホワイトが今のところ3本だが、これは病気なのだろうか?今のところどうしていいかわからないままだ。
根元が褐色になり、腐敗したような状態になり少しづつ倒れていく。最近はかなり持ちこたえられるようになったが、その症状が見られるものがさらに3苗ほどある。 褐色になったところにこぶのようなものが見られるが、これは病気なのだろうか?さらに、このこぶはまだ褐色になっていない苗の根元にも見られる。 さらに、下の写真は今日発見したもの。 これは完全に何者かに食害されている感じだ。完全にノックダウンの姿勢になっていた。 その周りを手で掘り起こしてみたら、こんな虫がいた。小型のハサミムシのように見えるが、多足ではない。ピントがボケて見づらいのは例によってお許しを。 もちろんこれが犯人かどうかも分からない。 マル庭は、2005年スタートだが、アスファルトの上の庭。だから、その土はほとんどが購入した土だ。だから私は今まであまり病虫害の苦労をしないで済んでいた。 そして3年以上が経過した。ようやくといったら良いのか複雑だが、昨年、今年と年をおうごとに病虫害が増えている。 何しろ管理人の経験が浅いので、初めての症例に対しては、今のところ、残念ながら、ただ見続けていくしかできない。 今のところ、バニラホワイトにその現象は見られないのが救いか。 さてどうするか。今のところなすすべがないので、今日は根元にニームパウダーをまいておいたが、明日にでも昨年作成したトウガラシエキスをその上から散布するつもりでいる...。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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