マルベリー家のミミズとエコガーデン

　夏はやっぱり最も存在感があるのが、ヒマワリ。

私にとって、アサガオと並んですぐに夏のイメージの代表にあがってくるのがヒマワリ。

それは、.多分小学校の教育の所為ですね。その意味で、教育は恐ろしいものです。


　さて、我が家の４月末に種を蒔いたミニヒマワリだが、６月１４日に蕾を開き始めていた。（これは日記掲載済み。）



　最初の予定では、蕾を摘心して脇からの芽を生長させるつもりだったが、側芽がバンバン出てきているので、全部「神様の思し召すまま」に任せることにした。予定変更。全株を、摘心しないまま育てることにする。

それが、６月２０日のこと。　



下の画像は、昨日６月２４日のもの。黄色い花弁が覗いていますね。

我が庭に、子供の頃から思い描き続けた「夏」が、間もなくやってきます。



　しかし、今日は、日中はともかく朝晩は肌寒い一日になりました。