394090 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

マルベリー家のミミズとエコガーデン

マルベリー家のミミズとエコガーデン

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

マルベリー8146

マルベリー8146

カレンダー

お気に入りブログ

チューリップ・ペパ… New! wildchabyさん

バカボンのお庭 バカボンのお庭1077さん
春子のブログ 春子のお父さんさん
お花と野菜と懸賞で… ねぎぼうずーさん

コメント新着

フリーページ

ニューストピックス

2008/06/28
XML
テーマ:家庭菜園(58674)
カテゴリ: |_水稲
 気温の上昇とともに、バケツ稲も大きくなってきました。

 今年は、苗を1本ずつ植えてみました。稲の「分げつ(株分かれ)」を観察するためですが、大分進んでいますね。

 しかし、稲の生長とは別に、やっぱりボウフラが発生してしまいました。



 一方、水辺のビオの「浮き鉢稲」は、全く生長しません。根が土についていないとやはり生長は難しいようですね。 



 この「浮き鉢稲」のある水辺ビオエリアには、各所に「メダカ」がいます。

で、ボウフラが発生したバケツ田んぼの水を、別なバケツに移して、ここに入れました。

 田んぼの水には、ボウフラを始めとしていろいろな動植物が発生しています。メダカが本当に喜んでよってきますね。その喜ぶ姿は、本当にうれしいものです。



 そのアップです。でも、表情は読み取れませんね。いつでも不機嫌そうです。



 子供たちもかなりの数がいるようです。でも、放置状態のマル庭水辺ビオでは、生き残れるのは奇跡に近いかもしれません。親が子を食べてしまうのです。



 今回は、バケツ田んぼの水は新しい井戸水を入れましたが、次回からは田んぼとビオの連携を図っていきたいと思っています。

 きわめて原始的に、「柄杓(hisyaku)」で、様子を見ながら、水を相互交換するつもりです。このとき「人為」は入りますが、これがきわめて自然な「田んぼの魚」メダカ育成の方法だと思います


 





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008/06/28 09:08:16 PM
コメント(2) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X