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今日は三浦弥平杯伊達市梁川町ロードレースの日だった。
このロードレースの冠にある「三浦弥平」さんは、福島県から初めてオリンピックに出場した人。 詳しくはこちら↓ 三浦弥平って? このレースは、1キロコースからハーフマラソンまで、老若男女、夫婦、子供と親、時間差で入り乱れて走る。 これは、通常は私にとってはなんてことのないイベントなのだが、今回は特別なことになった。当日早朝思わぬ来訪者があったのだ。 大学時代の友人のご子息だ。なんとハーフマラソンに出場するという...。 まず、ブログ日記の最初に登場は、三浦弥平さんと同じ白根地区の引地さん。90歳の高齢者でこの元気さ、頭が下がります。 中学生の部 若いっていいですね。 3キロの部かな?伊達市市会議員。 さすが市会議員、自分を知ってるね。がんばろう!メタボ撲滅! それにしても写真は実に難しいことを発見した。 下は、ブレてはいるが、私としては比較的うまくいったほう。スピードにうまくあった。 三浦弥平杯は、毎年早稲田の選手を招待しているがその内の一人だ。 下は、上のメタボ撲滅!を掲げる選手。 遅すぎて合わせられなかった。 シャッターを切るタイミングが難しい。遅すぎて中央に来ていない。 しかし、私と同年代の彼である。その努力とスタミナに敬意を表する。 下は、ゴール付近の光景。手前の枝は、しだれ桑。(阿武隈急行梁川駅前には十数本のしだれ桑が植えられている。) 最終走者が間もなくゴールして、表彰が始まる。 さて、わが友人の息子はどうだったのか。 写真撮影の難しさから、走行中は残念ながら撮影できなかったが、動かないものは私でも撮影できる。 なんと!早稲田の招待選手に次ぐ第三位に入っていた!!。 これはかなりすごいことだ。 しばらくぶりで鳥肌が立つような感動を味わえたことに感謝する。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008/10/26 09:02:36 PM
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