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マルベリー家のミミズとエコガーデン

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2008/11/03
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カテゴリ:カテゴリー未分類
 今日は、昨日デジカメ電池切れのため撮影出来なかった「広瀬川」上流散策。

 伝樋川水門から、広瀬側沿い東へ4~500メートルくらい行くと、万代橋がある。
続いて、広瀬橋があり、広瀬橋がいわゆる町の大通りとなる。

下は、その中央からのパノラマ。
左が万代橋、右が広瀬橋。尚、中州の木は柳だ。



 この広瀬橋手前右手に、美術館がある。



 そして、鶴ヶ丘橋。



 観音橋

 あれ?4つの橋だね。昨日3つの橋といったが訂正する。



 あれ?遠くにもうひとつ橋が!
そうだ。阿武隈急行の鉄橋だ。



 このとき、ちょうど電車が通過していった。



これが阿武隈急行鉄道の鉄橋。その下に大きな岩がある。



 その岩に近寄ってみる。岩に彫られた仏様が見える。
いつの頃彫られたのか、後日機会があれば記す予定。



 さて、この鉄橋の下を、腰をかがめながらとおり、道なき道を進んでいく。
約一キロ弱くらい歩いていくと、広瀬川はその道と大きくはなれていく。



 道なりにいくと大きな通りに出る。今日の散歩はこれまで。帰途につく。

下は帰り道。先日おいしい米の採れる高台、と紹介したところ。

先ほどの広瀬川とかなり高低差がある。

したがって、ここから取水は不可能で、ずうっと上流の広瀬川から取水して、この高台に水を流しているのだろう。

 写真の水平線に見えるのが、稲を干している「杭がけ」。

その上、右よりの山が「半田山」。かつては銀山で、ハンダ付けの語源がこの山とされる。

左寄りに見える構築物が、市役所梁川分庁舎。写真では分かりにくいが、かなり下に見える。
ここからの用水路設計は容易だろうが、ここまで揚水する努力はかなり大変だったと思われる。



今日は、曇りで朝方はかなり冷え込んだ。日中は、やはり曇りだったが気持ち悪いくらい温かい風が吹いた。







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最終更新日  2008/11/03 09:16:28 PM
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