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カテゴリ: |_冬のイルミネーション
まずは、ビオラのリースと我が家の前の通りを飾るイルミネーション「伊達の冬ほたる」の写真。
わが庭のコンセプトは「庭から出来るだけゴミを出さない。」ということだが、これを少し領域拡大して、「わが町内から出来るだけゴミを出さない。」というレベルアップを密かに考えている。 また、この「伊達の冬ほたる」は、電気エネルギーを無駄に消費する反エコロジー的存在だ。(いいわけにすぎないが、すべてLEDなので省電力ではあるが。) ところで話がかなり飛躍するが、今日ドラム缶で石焼芋の「イモヤケール」が届いた。 イルミネーションを飾るときに出る剪定屑などをただ単に焼却するのではなく、何らかの形で利用できないか、と思っての購入だ。 反エコ的イルミの罪滅ぼしという意味もあるが、さらに推し進めて、私たちの環境問題への取り組みがどんなものであるか、地域住民とその子供たちにわかりやすく訴えようかと思っている。 「伊達の冬ほたる」を年間のイベントにしてしまおう! 「環境問題をおいしいものイベントにしてしまおう!」 秋冬は、やっぱり焼き芋だ。 下の写真は、組み立てる前のドラム缶「イモヤケール」。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008/12/18 12:49:47 PM
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