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マルベリー家のミミズとエコガーデン

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2010/04/30
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 ようやく種からのビオラが勢いづいてきた。我が家の春の花の主役は、毎年サカタのタネの「フルーナ・シリーズ」だが、今年は「ホワイト」「バイオレット」「オレンジ」の三色。

 毎年思うことだが、プロによって厳選されたサラブレットの種からの育苗だから、均質の同じ花が咲くと思いきや、これがいろいろな変化がある。

 これが面白い。これが種蒔きからの醍醐味ではある。

●まずは「ホワイト」

 おそらくこれが期待されるべき「ホワイト」だと思う。



 次に、うっすらと紫がかかるもの。



 紫色の水彩絵の具を、うっかりこぼしてしまった株。



こんなものも



こんなものも



「バイオレット」

紫花の変化はあまりないが、それでもひとつずつ違う。

こちらが、本来期待される「バイオレット」かな?



しかし、斑入りのものもかなりの確率で見られる。



「オレンジ」

 写真は撮ったが、ピンボケのため掲載中止。オレンジはあまり変化がないようだ。

種蒔きからの育成は、こんな楽しみがある。





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最終更新日  2010/04/30 08:44:31 PM
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