|
テーマ:種から蒔く楽しみ(1410)
カテゴリ: |__種から育った花
今日は、後先を考えないで、ただ単に欲しくなったから購入した宿根草の種をまいた。
毎年、春と夏秋の一年草の草花は種から栽培しているが、宿根草の種まきは初めてだ。 届いた種の内、今日蒔いたのは「西洋オダマキ2種」と「バラ」。 ●バラ:「ロサ キネンシス エンジェルウイングス」 入り数5粒。 ●西洋オダマキ:「タワーシリーズ フォーミュラミックス」 入り数10粒 ●西洋オダマキ:「クレメンタインシリーズ サーモンローズ」 入り数4粒 わが庭の種まき育苗スペースは狭い。 今現在、16連結トレー5枚(ペチュニア3枚、マリーゴールド2枚)と稲苗育苗用トレーが1枚(ペチュニア)でいっぱいいっぱいだ。 そのうちの16連結トレー2枚が、本葉を出し始まっている「マリーゴールド」だが、まだ少しポット上げには早い。 下の画像は5月12日のものだが、ここ数日の寒さであまり育っていない。 本日届いた種で、まだ種まきしていないのは、「ガウラ」6粒、「ヒューケラ」34粒。 さてどうしよう。何処で種まきしようか。 しかし、種まきのスペースの問題より、もし、これらが大きくなったらどうしよう?という方が問題は大きい。 「クリスマスローズ」「白花タンポポ」「ヤマシャクヤク」「ハナモモ」「ウメ」などなど...。種で育てたいものがいっぱいあるし。 相変わらず無計画で、こまった「クワゴの父さん」だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010/05/17 09:06:53 PM
コメント(0) | コメントを書く
[ |__種から育った花] カテゴリの最新記事
|