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テーマ:家庭菜園(58667)
カテゴリ:★家庭菜園
まずは
うどん粉病のその後。●6月18日うどん粉病発症食酢30~40倍くらいの水を手で刷り込むように垂れ流す。 ●6月19日当該部位の白班はうすくなったが、他に転移がみられた。また、この濃度ではアサガオには薬害をもたらすことも判明。 ●6月24日バラを栽培する方には有名なGAMIさんの「酸性水もどき」をやっぱり使用することにする。6月24日、25日、26日と連日「酸性水もどき」を一リットルに対しハイター2.5cc、食酢5ccとGAMIさんのものより濃いめに作って、手で刷り込むように垂れ流した。 ●6月28日うどん粉病はほぼ制圧できたようだ。虫の被害もあって葉は大分くたびれているが、うどん粉病に関しては少なくとも広がりは収まっている。 「酸性水もどき」の効果は大きい。 ※注意 「酸性水もどき」を作るにあたってはGAMIさんのWEBを参照してから作成してください。危険な場合があります。(別窓で開きます) ______________________________ 害虫対策今年は、我が庭では害虫の被害はあまり見られなかった。梅の木とバラ以外にアブラムシも何故かあまりつかなかった。 そのため、ようやく今日から害虫対策を開始した。 我が庭の害虫対策は、「ニームオイル」だが、昨年は一度も散布していない。 ※参照2008年の日記(別窓) さあ!散布するぞ!......と思ったら、噴霧器が目詰まりをおこしていた。 あたりまえですよね。一年以上放置状態だった噴霧器です。しかもニームオイル専用機。油で目詰まりをおこしているようです。 やむを得ず、キュウリとヒマワリの一部だけに、ジャバジャバと上から降りかけて、本日は終了。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012/06/28 08:51:12 PM
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