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2024.01.08
カテゴリ：カゴ釣り道具
今日は、オキアミコマセ用改造プラカゴの補充をした。  シモリの多い起伏のある釣り場では、棚合わせが難しく根掛かりが多々発生してしまう。 ロストはしたくないが、このような事象があると回避するのは難しい。 なので、できる限り低コストで釣り道具を製作するように努めている。 ダイソーで製作材料を揃えると、コストを大きく削減することができる。  ステン針金は、このままだとシャフトを作れないので直線・硬質化する必要がある。  「直線・硬質化したカゴ用シャフト」 釣具店に販売しているステンレス線と比べると耐久性は落ちるが、特に問題なく使っている。  パーツができたので組み立ててハンダで補強し、完成させる。  「完成した、オキアミコマセ用 改造プラカゴ」 釣り場の状況に合わせて錘を交換できるように、 スナップサルカン式にした。 昨年はこのタイプのカゴで真鯛も釣り上げているので、 コストパフォーマンスの良いカゴだと思っている。 今年の釣行も、このカゴで頑張りたい😊  ↓ポチっとお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024.01.08 23:00:08
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