入力機器として「キーボード」には特にこだわっています。マウスより使用頻度が高いのでマウス以上にこだわっています。
これは好みの問題もあるのですが、キーストロークが浅くコンパクトなものが好みです。コンパクトなキーボードは好き嫌いが特に出ると思います。ストロークについては腱鞘炎になったりすることもあるので、もし今のキーボードに不都合を感じていて、肩が凝るなどの症状があるなら一度キーストロークの浅いキーボードを試してみる価値があります。個人差はあるのですが、キーストロークの浅いキーボードに変えると肩の疲れ具合がうそのように変わることがあります。
私はキーストロークの浅いものに変えて効果のあったタイプです。長時間の文書作成などでちょっと今使っているキーボードに不満があるならそれほど高い物ではないし、交換で自分の調子が上がる可能性もあります。ノートのキーボードがキーストローク3ミリなので参考にしてみてください。