スカイプも使っていることもあり、ウイルスソフトの買い替えを考えています。ウイルス対策ソフトは検出力が決め手になります。ヨーロッパの調査機関紙”PC Welt”の調査によると、28万個のウイルスを使って、どこの会社のソフトがどれだけのウイルスを検地できたかというテストによると、ドイツ製のソフトが一番検出力が高かったそうです。またこの製品はウイルスのワクチンが完成する前にウイルスから回避できる機能が複数搭載されているそうです。価格的には他のソフトと同じくらいなので、次期乗り換えの対象です。ソフトのデータは、検地できなかったウイルスの数で見ると、
ドイツ製ソフト : 144個
ロシア製ソフト : 3302個
アメリカ製ソフト:17409個
このデータは乗り換えの参考です。