今日、家電量販店の「エイデン」をちょっとのぞいてきました。Vistaの旗(?)が「新世代プレミアム」ってこれでもかというくらいたってました。
いいところは、起動が早い・直感的に操作出来やすい、きれい、っと行ったところでしょうか。あっ、それと「Windows ReadyBoost 」でしょうか。フラッシュメモリなどを用いてその記憶領域をキャッシュメモリとして使用する機能で、パフォーマンスを向上させることが可能です。ですが使用するフラッシュメモリの容量が搭載しているメモリの容量よりも少ない場合は遅くなってしまうこともあるそうです。
友人のマック派に言わせるとマックのパクリということです。そういうとこは自動車のT社なんかも言われますね。売れ筋を真似して販売力で勝つ、企業戦略の一つの方法でしょうか。
明らかな欠点はハードの要求水準が高いことですね。少なくともメモリー・グラフィックボードは高スペックが必要なようです。販売されるタイプが4種類もあるのも分かりにくいですね。よく分からない人は販売員の言いなりに高いものを買わされそうです。
好みの問題にも思えます。個人的にはまだXpでいいです。サポートも延長されたし。自作派はDSP版(昔のOEM版:何かのハードと一緒に買えるやつ)ですね。
ウインドウズ”ビスタ”を見てみる。今のところ
感想を見るとXpが優勢です。
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