一番星☆

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• 川マガ　３月号

  川マガ３月号は、旅行中に自宅に届いていました。出かける前に届くといいな、と思いましたが・・・。旅行中に、お仲間から「抜けているよ」と速報メール、川柳仲間の集まる掲示板には、短冊（上位入選句）情報、これで、自分の結果はだいたいは予想がつきました。それでもやっぱり気になって「買ってもいいな」と、札幌駅前の本屋さんに行きましたが、ありませんでした。大きな本屋さんだったのですが・・・川マガはないのですねぇ。自宅に戻って、川マガ３月号をチェックしました。今月の入選句。「時事川柳」・東京の五輪へリオが薄くなる新鋭柳壇「密封」・密封をしても発酵する思い・思い出が色褪せぬようパウチング読者柳壇「雑詠」・お出迎え空気の色も塗り替えてクラブ誌上句会「偶数」・偶数の組にいるので尖れない時事川柳はここ何回か、できるだけ出すようにしていました。入選したのは今回が初めてです。この句は国文祭・順番の没句、締め切りに追われ出したけれど、、、ちょっと時期をはずしている気がします(^^;)クラブ誌上句会は何とか１点取りましたが９位に後退。トップとの差６点で「好位置」と評されていますが、「打倒！！」と追ってくる地元のお仲間たちとの点差は４点、わたしがトップに追いつくより、お仲間に追い越されそうです。次回分「ずぶ濡れ」はどうかなぁ、点が取れるかなぁ。最後まで名前が残るように最終回を頑張ろう！でも、、、４人選の最終回はお題が「説得」これって２月号発表分の課題と同じ。あちこちで大会や誌上句会があるので、同じ題は経験しますが、一年単位での１２課題、ダブらないようにしてほしいなぁ。

  2014.03.04

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  札幌の旅　その２

  札幌２日目。ホテルの洋食バイキングで、しっかり・たっぷりの朝食後、地下鉄＆タクシーで、円山動物園に向かいました。動物園は雪に埋もれていました。空気はヒンヤリでしたが、風のないいい天気だったので、寒くはなく、雪道を歩くと汗が出るくらいでした。動物園のあとは「六花亭カフェ・円山店」へ。スイーツ・タイムの予定でしたが、朝はしっかり食べているし、早めのランチ計画があったので、スイーツはやめておいて、お菓子を少しだけ買いました。その後、地下鉄で二条市場へ移動して「海鮮丼」のランチです。朝はしっかり食べたし、少し早めのランチだったので、わたしが選んだのは「トロ＆いくらのハーフ丼」半分のサイズでしたが、けっこうボリュームがありました。ランチタイムのあとは、今回の旅行計画のきっかけにもなった、劇団四季「オペラ座の怪人」鑑賞です。いい席の取れる日を選んで旅行の日程を決めたので(^^)座席は中央ブロックの４列目（３列から始まるので実質前から２列目です）こんないい席での観劇は初めてです。ただ、天井から降りてくるセットに乗ってファントムが歌うシーンは、セットが真上なので、ファントムの姿が見えなかったことが残念でした。観劇後はホテルで少し休憩タイム、夜は、スープカレーの店「ＧＡＲＡＫＵ」を探しに出ました。るるぶで選んでおいた「ラベンダーポークの豚しゃぶと７種きのこの森」を注文しました。「ちょい辛」の辛さ２を選びましたが・・・美味しかったぁ(*^_^*)（もちろん、サッポル・ビール付き）札幌最終日は、ホテルでゆっくり朝食をとったあと、少し早めに新千歳空港へ向かいました。すぐに荷物を預け、空港内でショッピング＆ランチ、飛行機は予定より３０分ほど遅れましたが、無事に羽田着、羽田で早めの夕食のあとは、モノレールで浜松町へ。「せっかくだから」とチケットを取ってあった、劇団四季の「マンマ・ミーア」を見てから自宅戻りました。２泊３日の札幌は「四季と美味しいものの旅」楽しい時間を過ごすことができました。

  2014.03.03

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  札幌の旅　その１

  ２泊３日・札幌の旅に出かけました♪秋に娘と計画を立てたとき、２月末の旅行ということで、雪による飛行機の欠航を心配しました。２月に入り、２週続きの大雪になりましたが、その後は気温も上がり、予定通りの出発となりました。羽田空港で荷物を預けたあと、搭乗手続きまでにランチタイム。飛行機は何となく苦手です（というかちょっと怖い(>_

  2014.03.02

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  ドクター・イエロー　その２　

  情報によると、今日はドクター・イエローののぞみ検測。前回はこだまだったのに、のぞみの時刻でホームに行き、残念ながら見逃してしまいました。今回はのぞみで通過なので、ホームには行かず、新幹線の見えるスポットまで歩いて行ってみました。ちょうどトンネルから出てくるタイミングが見られます。望遠レンズのついたカメラ片手に待っている人が一名（期待・大）姉とおしゃべりをしながら待つこと数分、（駅通過が３３分なら、ここは１、２分前？）なんて思っていると、トンネルの中にライトが見えました。「あっ、来た！」とばかりに、慌ててデジカメでパチリ！カメラの映像から新幹線の方に視線を向けると、最後尾が通過。ドクター・イエローは７両編成？あっという間の通過でした。それでも、初めてドクター・イエローを見ることができました(^_^)v（写真を撮ろうと必死で、自分の目で見た感じは薄かったです）今日は出がけに「定刻通り、東京駅出発」という、ツィッター情報もチェックできたので、待つのもワクワクでした。写真を撮るのなら、こだま検測ですが、次の停車は４月とか。今度は駅のホームで、ゆっくり写真を撮りたいものです。

  2014.02.17

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• ドクター・イエロー

  保守点検のための黄色い新幹線、ドクター・イエロー。こんなものが走っているのは全く知りませんでした。「たまたま見かけた」という姉からの情報です。テニスのお仲間に聞いてみると、「私、２回見たことがある！！」という方がお一人、あとは「え～、知らない」という反応でした。見たことがあるというお仲間が「ドクター・イエロー走行情報」をくれました。それが今日（１１日）の、こだま検測（各駅停車？）走行。確かな情報かはわかりませんが、今日は予定のない休日なので、最寄りの新幹線駅に行き、入場券でホームに行ってみました。一緒に出かけた甥夫婦が「カメラを持った人たちが、新幹線の線路脇にいた！」というので、かなり期待して、ホームに行きました！！でも、情報の時刻になっても現れる気配なし（ガッカリ）カメラを持った小学生たちがいたので「ドクター・イエローを撮りに来たの？」と聞くと、「今日はこだまで、バッチリ写真が撮れました」との返事。ガーーーーーン、私の聞いた時刻はのぞみ検測の場合だったみたい^^;こだまは１２時ジャストに停車したのだそうです（トホホ）小学生たちが、すごくいい写真を見せてくれました（うらやまし～）来週には駅を通過する、のぞみ検測の情報もあります。今度はホームではなく、新幹線の見えるスポットで待ってみようかな？次のこだま検測の情報を手に入れて、今度こそ写真撮影しなくちゃ！

  2014.02.11

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  川マガ句会＆記念句会

  ２月の川マガ句会に参加しました。川マガ句会は、定例句会とは違ったスタイルの句会で、どちらも、たくさんの刺激があって楽しい時間です。川マガ句会は、全国各地で開かれているのですが、大阪や奈良とは同じ課題で取り組んでいるので、それぞれの句会での結果を見るのも楽しみのひとつです。今月の課題は「ずるい」（ずるいなぁ）と思う場面を思い浮かべて作句をしました。○諭吉いるところに諭吉行きたがる・美人には風も優しく吹いているお二人による共選ですが、今月は何と！！両選者さんから特選という嬉しい結果でした(^_^)v句会後は２次会会場に場所を移して、川柳談義が続きます。２時間ほど、８人で川柳あれこれを話しました。お仲間のひとりが開いている掲示板は、全国各地の川柳家さんで賑わっています。その掲示板で「２５００００アクセス記念句会」がありました。課題は写真を見ての「印象吟」（３句吐）でした。静岡・青森・山梨から選者さんがでての３人選です。その結果が掲示板にアップされました。◎禁断のリンゴへ誘う声を聞く○でも私きっとスイッチに触れる・近づいて欲しくてちょっと遠ざける特選・秀句を含め、それぞれの選者さんから２句ずつ抜けて、合計９点で、個人別成績で１位をいただきました(^_^)v「これで運を使い果たしたか？」なんてからかわれましたが、「運がつき始めた！」となるといいなぁ。３選者さんから２句ずつ、ということはひとつが没なのですが、３選者さんが没にした句は、３人それぞれが違っていました。今月は川柳マガジンの締め切りが１４日（いつもより早い！）「１０日締め切り」のつもりで取り組む予定ですが・・・やっぱり「今日の消印コース」になっちゃうかもなぁ。

  2014.02.04

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• 春のお財布

  新しいお財布が欲しいなぁとは思っていたのですが、先日、ふらっと寄った洋品店で衝動買いをしてしまいました。いつになく、華やかな色合いのお財布です。春財布は縁起がいい、といわれているそうですし、しばらく使ってみることにします。テニスのお仲間が「テンションあげようと思って買ったの」と、華やかな色の入ったお財布を見せてくれましたが、私も少しだけ、テンションが上がるかな(^^)お店を出るときに店員さんが駆け寄ってきて、「お客様からの情報なんですが、、、　お金を入れたお財布を、新月にかざすとお金が増えるそうですよ。　そのお客さん、宝くじが当たったんですって♪やってみてくださいね」と、教えてくれました。新月に財布をかざすって、どこかのブログで読んだような？調べてみるとその日はちょうど新月、というわけで、あるだけのお金をお財布に入れて空にかざしてみました。何かいいことが起こるかも(*^_^*)当選場号を確認してなかった宝くじ、調べてみなくっちゃ！

  2014.02.01

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• 川マガ　２月号

  数日前に、川柳マガジン２月号が届きました。まずはクラブ誌上句会をおそるおそる・・・。「説得」という、ちょっと苦労をした課題だったのですが、お二人の選者さんから一句ずつ抜かれていて、ホッ(^^)クラブ誌上句会「説得」・ふんわりと包まれるからついイエス○切り札をチラリと見せて説き伏せるおひとかたからは七客だったので、今月は３点ゲット！計１９点で、６位に名前を残すことができました(^_^)v残り３回（１回は投句済み）、名前が残るように頑張ろう。川柳道「輝く」・太陽があるから輝ける私これで１５点、１級のしっぽに小さく名前が載りました。印象吟・振り向けばいつもあなたが傍にいた笑いのある川柳・休肝日翌日二倍返しする新鋭柳壇「勝算」・勝算はないが涙という奥義読者柳壇は３人選者さんがいるのに、課題も雑詠も、一句も抜けないという寂しい結果(>_

  2014.01.31

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  図書館へ

  何年ぶりかで図書館に行ってみました。車高が少し高い私の車は、地下駐車場には入れず、平面駐車場は狭いので満車のことが多い・・・こんな駐車場事情もあり、足が遠のいていました。そんな図書館に立体駐車場ができました。川柳仲間で賑わう掲示板で本が紹介されていたこともあり、久しぶりの図書館、ということになったのです。まずは期限切れになっていたカードを作り直してもらいました。宮部みゆきさんの長編「ペテロの葬列」が読み途中だったので、紹介のあった本は次回と言うことで、まずは川柳の入門書を一冊。その本を返したあと、「卵のふわふわ」を借りてみました。時代物だし、今まで読んだことのない作者さんでしたから、掲示板で話題にならなければ手にすることはなかった本です。短編・連作で、とても読みやすくて一気に読めてしました！それそれが料理をモチーフにした構成になっているところも魅力、（漫画「深夜食堂」をチラッと思い出したりもしました(^^)）他の作品も読んでみたいなぁと思わせる作家さんに出会えました。大好きな作家・宮部みゆきさんも時代物を書いていますが、今までは敬遠していて、霊験お初のシリーズを２冊読んだだけです。図書館には宮部さんの時代物が何冊かあったので、次に行ったとき借りて読んでみようと思います。

  2014.01.27

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• 新年句会

  所属する川柳会の新年句会に参加しました。新年句会は、定例の句会には見えない方も参加、毎年人数も多く、賑やかな句会になります。今年も地元「さくら」のメンバーが参加してくれたので、一緒に出かけました（選者だったお仲間の欠席が残念(>_

  2014.01.20

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  宮部みゆき

  先日、本屋さんで大好きな宮部みゆきさんの新刊発見、早速購入して読み始めています。テレビドラマにもなった「誰か」「名もなき毒」に続く、杉村三郎シリーズの第３弾になります。６５０ページを超える現代ミステリー巨編ということです。読みながら、ドラマで杉村三郎を演じた小泉幸太郎さんや広報部編集長の室井滋さんが頭に浮かんできます。まだ半分ほどですが、展開を楽しみに読み進めています。川マガしめ切り前に読み始めてしまったので、今月号も朝から必死「消印お願いしま～す」コースでした(>_

  2014.01.14

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  便利な道具

  一日は、ウォーキングを兼ねて初詣に行く予定が・・・風が出てきたので挫けて、結局は車でお出かけ。二日三日と、あたたかな部屋で「箱根駅伝」観戦、本日の歩数、午後三時現在２７２歩(^^;)三が日は買い物にも行かず、美味しいものもたくさん食べられたし、暮れの買い物やお正月の準備はだいたい上手くできました(^^)それでも、無駄にしてしまいそうな物もあったので、新しくスタートした家計簿の日記欄に、２０１４年暮れ用のメモを残しました（エライ！）１１月後半に挑戦した干し柿も、いい具合にできあがり、いくつか味見をした後、「冷凍保存」しました。川柳のお仲間から分けていただいた大きな柿、やわらかく揉みほぐすまでに、多めの日数がかかりましたが、甘～い干し柿になりました、一個で大満足の大きさです(^-^)干し柿作りのことを、句会前の「女子会」で話題にしたのですが、皮をむく道具（ピーラー）を持っていない、と話すと、「え～っ、信じられな～い、すごく便利なのに！」と言われました。ネットで作り方を調べたときにも、「へたの部分を１周むいたら、あとはピーラーで・・・」とありました。でも私は、１００個近い柿を、ひたすら包丁でむきました。ピーラーは百円ショップにもありそうですが、女子会メンバーから「替え刃のあるものがいいよ」と教えてもらい、早速、ホームセンターで大きめのピーラーを購入しました。簡単に皮がむけることはもちろん、半分に切ったキャベツを切ると、ふんわり「千切りキャベツ」のできあがり、すごい！！こんな便利な道具を今まで使わなかったなんて(>_

  2014.01.03

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  謹賀新年２０１４

  新しい年の始まりです。今年も大社へ初詣に行ってきました。昨年は午後から出かけたため、入り口の大鳥居から行列、あきらめて翌日出直し、、、となりました。今年はお雑煮の朝食が済んでからすぐに出かけ、それほどの混雑もなくお詣りすることができました。今年の「三嶋駒」です。毎年買って、これで３０個目（年の数じゃないけれど・・・^^;）おみくじは「吉」入っていた縁起物は「福寄せ熊手」でした。お財布に入れて、今年はたくさんの福をかき寄せます！！ご訪問くださるみなさま、今年もよろしくお願いいたします。

  2014.01.02

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• 川マガ・１月号

  川マガ１月号が届きました。今月は２４日に届いたので、ちょっとビックリ(@_@)今月の入選句「印象吟（吹き出しの中を指でなた手触り）」・指先に今も残っている微熱手触りからの印象吟というのは初めての課題でした。選者さんが代わってから初入選(^_^)v「笑いのある川柳」・数分のメイクアップという魔法これは川柳道「魔法」で作った補欠の句です(^^)新鋭柳壇「マドンナ」・マドンナとあなたに言ってほしいだけお二人の選者さんから抜けました！おひとかたからは秀三でした。（評）少し甘えた二人の仲が、はじけるような明るさを漂わせて佳。短冊になると選評をいただけるのも嬉しいです。読者柳壇「気儘」・食べたけりゃ食べる眠たければ眠るお二人の選者さんから抜かれ、おひとかたからは秀三（評）実に単純明快、まさに気儘の極致を巧みに表現している。読者柳壇「雑詠」・四次元のポッケわたしの道具箱クラブ誌上句会「芯」・ぐるぐるに被って芯がわからない何とか１点ゲットで、９位に残っています。少しずつ順位を下げています(^^;)残り４回（うち１回分は投句済み）頑張って上位に残りたいです。

  2013.12.26

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• すずむし　全国誌上川柳大会

  秋田県の川柳すずむし吟社がやっている、全国誌上川柳大会に投句しました。わたしが所属する川柳会の代表が選者の一人であることが、投句を始めるきっかけでした。毎年、表紙に課題が印刷された便箋が参加賞として、発表誌と一緒に送られてきます。今年で５回目の投句で、便箋も５冊になりました。例年３０００を超える句が集まるので、佳作１５０秀作１０特選３はかなりの狭き門です。「窓」・全開の窓にいいこと寄ってくる１６人による共選ですが、私の句はお一人から佳作。（そのお一人が、会の代表でした(^^)）以前、選についてお話を聞いたことがありますが、３０００を超える句が印刷され、冊子になって届くとか。大変なんだろうなぁ。そんななか、目にとまるって嬉しいです(^_^)v

  2013.12.24

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• 咲くやこの花賞

  川柳瓦版がやっている誌上競吟、「咲くやこの花賞」に参加しています。初参加の年「入選は川マガよりも難しいかもね」と、大先輩から聞いてはいましたが、その通りの難関です。１年１２回での合点制ですが、１２月号の発表が第９回分。「揺れる」・わたくしの決意固まってもプリンわたしは、何とか一句入選で２点目ゲットです。第１０回目の分「串」は降参(-_-;)パスしてしまいました。今年の課題はあとふたつ「的」と「発見」頑張って、投句だけはしなくっちゃ。平成２６年度分は、２月２０日しめ切り分からスタートです。川マガ投句がすんだら、作句＆投句というスタイルで、来年度も参加してみたいなぁと思っています。来年度は、全日本や国文祭にご一緒している地元メンバーが、揃って参加ということになるかも、楽しみが増えます(^^)

  2013.12.14

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• 三社合同句会

  １２月は「三社合同句会」行われます。私が所属する川柳会と、同じ市内にある２つの吟社が、合同で開く句会、これが定例句会に代わります。在来線の途中駅で、お仲間のひとりと合流し、栃木から参加のお仲間や会の代表とも待ち合わせて、タクシーで会場に向かいました。車中では「グルコサミン・コンドロイチン」の話題で、タクシーの運転者さんも交えて、ちょっと盛り上がりました。そのせいかどうか？運転手さんは、料金メーターのセットを忘れ、「基本料金で。。」と言うことになりました（かなり割安？）１１時過ぎには披講が始まりました。壁には、得点集計用の参加者一覧表が貼られ、得点が書き込まれていきます。最初の披講「嘘」では、前半、自分の句が読まれることもなく、お隣に座っているかつおさんとちょっと焦ってきました(^^;)それでも、後半戦で二人とも句が読まれホッ。「嘘」・ありがとう私を守るための嘘○ 妻という最強の嘘発見器「温度」◎低温でじっくり揚げてある秘密◎恋の熱保温ができず冷めていく「無造作」・無造作に巻くスカーフにセンスの差課題「温度」では、５客まで私の句は読まれませんでしたが、「嘘」で２句抜けているので、気楽な気分(^^)ところが三才の人と地と続けて読まれビックリでした。最後の「無造作」も１句抜かれ、トータル１０点で二位(^_^)v５００円の図書カード×３をいただきました。披講後は、お弁当を食べながらおしゃべり、昼間からビールもいただいて、楽しい時間でした。句会後は、いつもの女子会メンバーで、美術館ロビーの喫茶コーナーで、おしゃべりの続き。みんなでワイワイと買い物もしてきました。これで今年の句会は終わり、今年も毎回楽しい句会でした。１月はホテルでの「新年句会」になります。地元さくらのメンバーも参加してくれるので、楽しみです♪

  2013.12.08

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  パワースポット・身延山川柳大会　その２

  先月の中旬、身延山で行われた川柳大会、「トロフィーはあとで送ります」と言われました。「あとから送るってことは、入選句を入れるのかな？」などと話しましたが、もうすっかり忘れていました。今日、そのトロフィーが宅急便で届きました♪（もしかして、入選句入り？？）と、期待をしてあけましたが・・・「第１回パワースポット身延山川柳大会　身延町観光協会会長賞」と日付が刻まれていました。（入選句は入っていませんでした）大会当日は秋の一日を満喫し、無料と変わりないような参加費で、思いがけないたくさんの副賞をいただき、大満足だったのに、トロフィーまで送っていただき、感激です(^_^)/~

  2013.12.04

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  キャッツ・千秋楽

  キャッツ・千秋楽の公演を観に行きました。チケットは、一般販売後、数時間で完売だったようなので、Ｂ席でしたが購入できてラッキーでした(^_^)v千秋楽ということで、会場入り口では「大入り袋」が配られました、中に入っていたのは、３０周期年のコースターです。「３０周記念キーリング」を購入したかったのですが。。。途中で「完売」に、残念(>_

  2013.12.02

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  編み物

  久しぶりに、編み物（棒針編み）に挑戦！かぎ針は、夏にレース編みのペットボトルカバーをいくつか編んだのですが、棒針編みは何年ぶりだろう？亡くなった母の家を片づけたときに、刺繍やら刺し子、編み物（靴下）など、手作りのものがたくさん残っていました。それらのものは、姉と二人で分けて自宅に持ち帰りました。先日「お母さんのメモ書き（編み図）があったから、　靴下を編んでみようか？」と姉に誘われたのですが、結構難しそう、とりあえず「冬の編み物」の本を購入しました。まずは簡単なものから、と挑戦したのがハンドウォーマー。姉から、靴下編み専用の毛糸をひとつもらいました。編んでいくと、いろいろな模様が出てくるので楽しめます。ところが出だしから悪戦苦闘(^^;)「作り目の最後と２段目の編み始めがあかないように注意します」って、、、注意しているんですけれど。それでも何度か編み直して、やっとそれらしき形になったところ(^_^)v親指位置の編み方は何とかクリア！目を拾うところまではよかったのですが、「両脇に穴があいてしまわないように・・・」と、写真入りで説明がついているのに、穴があいています(^^;)何とか片方を編み上げ、手につけてみると・・・きつ～い！模様は素敵だけれど、アラが目立ちすぎ（トホホ）靴下なら、片方でも「サンタさん用」の飾りにできそうだけれど、ハンドウォーマーの片方じゃ、使い道もありません。とりあえず、もう片方を編んでみるしかないか。

  2013.11.30

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• 川柳いろいろ

  先週は県大会の発表誌が届きました。今年は県大会で全没、という何とも寂しい結果でしたが、事前投句の特別課題で一句入っていました。（当日は、１０句しか披講がなかったので没かと・・）特別課題「踏む」・足踏みのミシンの音は母の音ごんぎつねの郷・川柳大会の発表誌も到着。「郷（里）」・故郷を思うと風の声がする今年の誌上大会は、１６００を超える句の中から入選５０佳作５秀句３、なかなかの狭き門です。１５人の選者さんによる共選でしたが、私の句は、かろうじてお一人からの入選でした。もう一つ、ＮＨＫ学園全国川柳大会（事前投句の部）半月ほど前に、佳作内定通知が届いていました。「未発表ですか？」「二重投句ではないですか？」という確認と大会（１１月２４日）までは、内定なので公表はご縁流ください、、、という内容の通知です。大会も終わって、入選は確定となったので句の披露。「雑詠」・わたくしの形に水が流れ出す「書く」・文字にして書くと決意が固くなる今月は「咲くやこの花賞」の投句を、今年２度目のパス^^;今年の分はあと２回の投句で終わり、もうパスは使えないなぁ。今年の句会は１２月の「三社合同句会」で終わり。投句は、川マガが１回と咲くやこの花賞へ２句、もう一頑張りです。

  2013.11.26

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• 川マガ・１２月号

  川柳マガジン１２月号が届きました（今月は早い！）今月は、先月号で発表された「川柳マガジン文学賞」の表彰です。地元でご一緒している明日歌さんが準賞受賞！大きな写真入りで紹介記事がありました（凄～い）続いて私の句は・・・とページを捲る。川柳道・時事川柳・印象吟・前句付け・江戸時代吟、、前半ページには名前がなく、ちょっと焦り(^^;)後半ページで、やっと見つけた私の名前（ホッ）笑いのある川柳・三つ星も時には負ける梅茶漬け新鋭柳壇「補欠」・誰にでも合わせることができ補欠読者柳壇「アゴ」・アゴで指す場所は行きたくないところ読者柳壇「雑詠」・スキップの足元に舞う四分音符倶楽部誌上句会「双璧」・慶応と早稲田を受けたことがある誌上句会は、お二人の選者さんから抜かれ、うちお一人からは七客だったので、３点ゲット！トータル１５点となり、７位に名前がありました(^_^)v残り５回（うち１回は投句済み）、最後までベスト３０に名前が残るように頑張ろう！

  2013.11.26

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  干し柿　その２

  川柳のお仲間Ａさんから、柿を分けていただきました。「ちょっと大きい柿なのよ」と言っていましたが・・・初めて見る大きさにびっくり(@_@)干し方のアドバイスもいただいて、早速干してみました。枝は紐を結びやすいようにＴ字に整えられてあるし、へたの処理もしていただいてあったので、短時間でできました(^^)先日干した柿の、３つ分ぐらいはありそうな大きさです。ハンガーでは頼りないので、洗濯竿に直接かけました。できあがりが楽しみ♪♪

  2013.11.25

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  干し柿

  何年か前に、職場の同僚から柿をもらったので、初めての「干し柿作り」に挑戦しました！初めてにしては上手くでき、またやってみたいと思っていましたが、材料の柿を手に入れる機会もないままでした。今年は姉が、ご近所からいただいたという柿を分けてくれました。早速、昨夜テレビを見ながら柿をむき、干してみました。柿を干しておく「軒」がないので、洗濯竿に干しました。場所を移動できるように、ハンガーに掛けてみました。７０個（３５組）の柿をむいて紐を結んでつるす・・・楽しんで作るにはちょうどいい数かな(^^)お手入れをしっかりして、美味しい干し柿にしたいです。

  2013.11.25

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• ソング＆ダンス６０　

  劇団四季の６０周年記念公演、「ソング＆ダンス　ようこそ劇場へ」を観ました。劇団四季の演じたミュージカルの中から、何曲かの歌が、華麗なダンスとともに披露されるものです。楽しめそうなステージに、ワクワク(*^_^*)一緒に行った娘のお目当ては、『オペラ座の怪人』のファントム役以来ファンになった佐野正幸さん、ヴォーカル担当のお一人でした。ミュージックナンバーの書かれたものをチェックすると、観たことのある演目からの曲は１０曲程度、あとの４０曲ほどは観ていない演目からでした。（ファミリーミュージカルからの曲が多めでした）それでもどれも素晴らしく、あっという間の時間でした。舞台終了後は出口付近で、出演者のお見送りがありました。出口はふたつの扉があるのですが、私たちがでた扉とは反対側で佐野さんはお見送り、握手もできるチャンスだったのに・・・大ファンの娘は涙ぐむほど残念がっていました(;_;)１２月は「ソング＆ダンス　感謝の花束」があり、『キャッツ』や『オペラ座の怪人』の曲が多いようです。こちらも今から楽しみ(^_^)

  2013.11.24

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  第一回パワースポット身延山川柳大会

  身延山川柳大会に参加しました。川柳仲間の掲示板へ、山梨の方からの書き込みで知りました。身延山へはまだ一度も行ったことがありません。紅葉のいい季節だし、参拝がてら行ってみたいなぁと思い、地元のお仲間と一緒に、出かけることにしました♪駐車場へは山梨のお仲間が迎えに来てくれていて、案内やら車の移動と、細やかな心遣いをいただきました（感謝！）奥の院へのロープウェー乗り場で受付をしています。受付の中沢会長や山梨のみなさんと再会の挨拶を交わし、受付をすませました、私の受け付け番号は２１番です。大会参加費は１５００円で、往復乗車券（１２５０円）付き、頂上まで７分、かなり傾斜のあるロープウェーでした。頂上駅でロープウェーを降りると空気はヒンヤリ、青空と眼下の素晴らしい景色でと～っても気持ちがよかったです。まずは句会場に入り、受け取った句箋に句を清書して投句しました。課題は「高」「新」「川」の３つ、各２句吐、幅の広い大きな和紙の句箋で、１７音を納めるのに一苦労でした。投句がすんだあと、奥の院へお詣り、（全没になりませんように）とお願いしたあとは、山頂レストランで、少し早めのランチタイムです。私は「湯葉カレー」をいただきました。お肉の代わりに湯葉がたっぷり入っていて美味しかったです。グラスワインをご馳走になり、美味しくいただきました(*^_^*)食後は散策。展望台からは富士山が大きく見えます。いつも見るのとはまた違った姿で、手が届きそうな大きさでした。北側の展望台からは南アルプス連峰が見えました！甘酒（１００円）の無料券もついていたので、あたたかな甘酒を飲みながら、披講までの時間を過ごしました。１３時からはいよいよ披講です。身延山ロープウェーの職員の方の考えた企画だそうですが、準備期間も短かったようで、大会はこぢんまりとしたものでした。選者は井上信太郎さん、望月たか美さん、中沢久仁夫さんです。佳作３０秀作１０、５客３才と入選率はかなり高いようでした。私は６句が全て抜かれました（没句数は少なかったので(^^;)）投句した６句のうち、５客３才に入ったものを披露します。「新」◎新人へ辞めない程に入れる喝　　　○目が覚めるたびに新鮮度はアップ「川」◎川下にときどき桃が流れ着く表彰は合点ではなく、３課題の３才計９句に、３選者さんが順位をつける方式でした。私は「新」で２位、「川」で８位という思いがけない成績(^_^)vスポンサーさんがいるからか？豪華な賞品をいただきました。２位の賞品は身延の湯葉セット。さらには下部の名産品セット。「あとでトロフィーを送ります」っていわれたけれど、ホント？？８位の賞品は、額に入ったロープウェーのプレミアムチケット。ロープウェーの開通５０周年記念に作られたチケットで、「金箔」入りと「竹炭」入りの和紙でできた乗車券のようです。身延町の地場産業を生かしたオリジナル制の高い乗車券です。（これでロープウェーに乗れるのかしら？）今回は「第一回」ということで、来年も開催予定とか。会長の中沢さんが「来年は静岡から選者を出していただいて。。」とおっしゃっていましたが、お仲間のどなたかが選者かも(^^)来年もまた、パワーをもらいに行きます！

  2013.11.18

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• 定例句会・１１月

  週末は定例句会。川マガの投句をすませた直後の句会は、準備がちょっと大変です。それでも何とか、事前に宿題の６句を完成させました。「囲碁の対局観戦」に出かけるという、地元川柳のお仲間の車に同乗させてもらいました。翌日は一緒に身延の大会に参加予定なので時間を打ち合わせ、最寄り駅でランチタイムをご一緒した後、私は句会場へ向かいました！今月の席題は「夢」集中力がとぎれ？投句は１句のみ、しかも没（トホホ）課題「重い」の２句も没。「軽い」・悩みごと消えると羽根が生えてくる「あと一歩」・目標の手前で切れるエネルギー・あと一歩踏み出せなくて今日も無事いつもよりちょっと少ない参加者の句会でした。来月は三社合同句会になります。句会のあとは「キャッツ」を見に行く娘と待ち合わせ、どうしようかと迷っていましたが、私も当日券で見ることに。今回はＣ席、Ｃ席の前列は前の通路を猫が通るのでお薦めの席ですが、今回は前列が空いていなくて２列目でした。前半のセリフ部分で現れる猫は、場所によって決まっている？今回は初めて上手側の席で、現れた猫も初めての猫でした。最後の握手では、前列のお客さん全てと握手をした後、階段を１段上って、私を含む２列目のお客さん５人と、手を伸ばして握手をしてくださるという大サービスでした(^^)「キャッツ」は、毎回楽しませてくれる素晴らしい舞台です♪

  2013.11.18

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  秋の手ぬぐい

  久しぶりに新しい手ぬぐいを披露。 四季折々の柄で楽しませてくれる「安坊」の手ぬぐい、 この秋の新しい一枚はもみじ柄です。 来年の干支、馬の手ぬぐいも購入しましたが、 そちらは新年の玄関に飾る予定です。 久しぶりに映画にも行きました。三谷幸喜監督の「清須会議」初の時代劇ということですが、軽い感じの映画です。妻夫木聡さんの「うつけ」ぶりには笑えます(^o^)

  2013.11.15

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• 芸術に親しむ♪

  芸術の秋を楽しみました♪ひとつは姉に誘われて行った、クラシックギターの演奏会。ディナー付きの演奏会です（食欲の秋？）。まずはお食事会、大皿に盛られたお料理でしたが、取り分けてくださるスタッフさんがついていたので、ひたすら食べるだけの私でした(*^_^*)アルコールも出ましたが、今回は運転手なので・・・。デザートのケーキとコーヒーの後は演奏会です。ギター歴５４年という奏者さん、見事な指の動きで、美しいメロディを奏でていました。途中、二胡が加わっての演奏になりました。二胡の生演奏は初めて聞きましたが、素敵でした♪音楽に詳しくはありませんが、生の演奏はいいものです。二胡は私もちょっと弾いて見たくなりました。楽器への適性検査？右手の親指と人差し指で、爪楊枝を挟む、そして爪楊枝を落とさずに、中指を通す、、、ムリムリ！！「これができない人は楽器はやめておきましょう」ですって、私の二胡へのあこがれは、爪楊枝とともに落ちました（トホホ）もう一つはキャッツの公演。日本上演３０周年までのスペシャルウィーク、ということで、公演の後に「サプライズ」が用意されているという日を選びました。平日の昼公演で、Ｓ席もかなり残っていました。私が取ったのは１７列の端ですが、猫と握手ができる席(^^)しかも猫の出入り口が横にあり、楽しめる席でした。前半、猫が揃ってセリフを言うシーンで目の前に表れたのは、「タンブルブルータス」９月の公演で握手をした猫です。（演じているのもそのときと同じ方でした）一階席は、演じている役者さんの表情も分かり、よかったです。座席横の出入り口から猫の出入りもあり、楽しめました。握手は、鉄道猫のスキンブルシャンクスとタンブルブルータス、今回は二匹の猫さんと握手しちゃいました(^_^)vスペシャルウィークのサプライズは、猫たちのお見送り(@_@)会場出口で、数匹の猫が見送りをしてくださいました。楽しいステージでした。

  2013.11.09

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• 川マガ・１１月号＆川マガ句会

  国文祭会場で販売していた川柳マガジン１１月号、話題はお仲間の一人が川マガ文学賞の準賞に輝いたこと(^^)/配点方法や選考方法など、いろいろな意見が出ていますが、５人の選者さん全てから選ばれての準賞は素晴らしい！！１０句一組の応募は、私にはハードルが高いのですが・・・来年は私も挑戦してみようかな。チラッと見たところ、私は全没ではなさそうでホッ(^-^)国文祭から戻ってしっかり目を通しました。川柳道「待つ」・いい風が吹くと信じて待つ案山子笑いのある川柳・わたくしも入るあなたの美人枠読者柳壇「雑詠」・休日をビデオショップで組み立てるクラブ誌上句会「脇道」・脇道にそれたら見えてきた本音・脇道にひとつわたしだけの秘密誌上句会は２点ゲットで計１２点、１１位に残っています。お仲間のみなさんもベスト３０に名前があります。まさかの初回ホームランで上位につけたわたしは、その後、順位を落とす一方ですが・・・・３０位以内に名前を残すことを目標に、後半戦を頑張ります！昨日は川柳マガジン句会、句評会の句は国文祭後に遅刻投句でした。課題は「ギャグ」・出しどころ間違え凍りついたギャグ二人選で、お一方からかろうじて佳作に入りました。句会後は場所を居酒屋さんに移しての二次会。県外の大会から戻ってきたお仲間も加わっての川柳談義続編。国文祭や川マガ、県外の大会の様子など、いろいろな川柳の話題で盛り上がった、楽しい時間でした。次回はキャッツの千秋楽と同じ日なので、句会は欠席、間に合えば二次会から参加させていただこうと思っています。今月末にもひとつ、大会があります。事前投句で「入選内定通知」という嬉しいお知らせが届きました。この一年は大会不調(>_

  2013.11.04

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  国文祭・やまなし

  国文祭・やまなしに参加しました。山梨の川柳仲間とは以前から交流があり、大会の成功をずっと応援していました。大会前にはＷ台風の発生でヒヤヒヤさせられましたが、スタッフのみなさんの熱意と、全国からの川柳パワーに、台風も恐れをなした感じ(^^)大会当日は素晴らしい天気でした！受け付けと投句をすませ、久しぶりのみなさんにご挨拶。川柳を始めて、各地の川柳家さんと知り合うことができました。お昼のお弁当の後はアトラクション、賑やかな太鼓と御輿で盛り上がりました。午後は事前投句の部の表彰と当日投句の披講＆表彰です。地元のお仲間の呼名もたくさんありました。大会賞には何と！地元のお仲間が二人も入りました！！さらに、川柳掲示板で交流のある大先輩作家さんも（すご～い！）大会後は会場を移して「交流会」国文祭には４回目の参加ですが、交流会への参加は初めてです。２００人ほどが参加しての交流会は楽しい時間でした。アトラクションにはフラダンスその次の踊りメンバーの待機場所付近をたまたま通った私は、「一緒にやろう！！」と声をかけていただき、その場の俄レッスンで何とか振りを覚えて、山梨のみなさんの列に混じって会場へ(^^)/ちょっと恥ずかしかったけれど、いい思い出になりました。二次会は、カラオケとダンスと楽しいおしゃべり、山梨のみなさんのあたたかな「お・も・て・な・し」で、大会～交流会～二次会と素晴らしい時間を過ごすことができました。さらにその後「ラーメンを食べよう！！」ということになり、タクシーに乗って、運転手さんお薦めのラーメン屋さんへ！！と～っても美味しいラーメンで、満足・満腹になりました。（そういえば、国文祭・京都の夜もラーメン食べたっけなぁ）翌日は山梨のお仲間と一緒に武田神社や善光寺廻り。以前「桃狩りツアー」のときにランチ＆句会をやった、かつての川柳仲間のお店でランチタイムでした。長い準備と当日のお仕事でお疲れだったでしょうに、山梨のみなさんに、半日観光にお付き合いいただき感謝♪楽しい楽しい、一泊二日・国文祭の旅でした。川柳の方は、事前も当日も没(>_

  2013.10.29

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  定例句会・１０月

  １０月の定例句会に参加しました。今月は、句会の前に娘とランチタイム♪「海鮮丼のお店に行きたい」と言うので、付き合いました。左は私がたのんだ「マグロ三昧」（９８０円）大トロ・中トロ・赤身・炙りと、マグロが盛られています。右は娘がたのんだ「日替わり海鮮丼」（９３０円）サーモンすきみ・エンガワ・マグロ・キスなど、豪華盛り♪（私のマグロをいくつかあげて、さらに豪華な海鮮丼に！）午後は句会。３課題６句はしっかり準備してあります！本日の席題は「版画」私も、２句投句しましたが没でした(=_=)「当たり」・ハンサムがとなりに座る指定席「ハズレ」・ハズレくじ引いて上座に据えられる「時事吟」・消費税対策まずは切手買う・あちこちに爪痕つけた日本地図「時事吟」というのは初めての課題です。川柳マガジンにも時事川柳はありますが、私は長い間パスしていました（先月から、挑戦し始めましたが・・）今回は時事で五客と三才・天という、ちょっと嬉しい結果(^_^)v先日の県大会では「全没」という寂しい結果に終わっているので、今回の句会で、少しだけ気分を上向きにして・・・来週はいよいよ国文祭・やまなしです。国文祭は大きな大会で、入選するのはほんの一握り、没にはめげず、大会を思い切り楽しんできたいと思います。句会後は、キャッツの公演を見てきました。当日券の購入で、Ｃ席・３０００円、前が通路になっているので、前半には♂猫さん、後半には♀猫さんが来て握手もできました。キャッツはとても楽しめるステージです、千秋楽のチケットも確保して、今から楽しみにしています。

  2013.10.20

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  秋の一日

  「芸術の秋」です。お昼過ぎから美術館巡りをしました。まずは「ミニチュアの家展」小さな木の家に、家具や小物を配置、本箱の本、食器棚の食器。。。どれもよくできています。四人の作家さんの、それぞれ個性ある作品を楽しみました。次は「絵本の原画展」「ぐりとぐら」「大きなかぶ」など、絵本でよく見た挿絵の原画がたくさん並んでいて、見ごたえのある美術展でした。続いては「食欲の秋」素敵なお庭を眺めながら、懐石料理をいただきました。前菜は、秋の雰囲気いっぱいの６種盛り、食器も盛りつけも綺麗で、目にも美味しい料理のスタート。湯葉と青菜の煮浸し。いくらがちりばめられていて彩り鮮やかです。お刺身の３種盛り。具だくさんの茶碗蒸し。京なすの田楽。静岡牛の網焼き。揚げ物３種。渋皮のついた栗の天ぷらは初めて、甘くてホクホク。ご飯ものは迷って選んだ冷たい茶そば。とろろたっぷりの美味しいお蕎麦でした(*^_^*)最後のデザートは、カボチャのアイスクリーム。夢中で食べ始め、写真撮影を忘れちゃいました^^;代わりに、テーブルに置かれた、いい雰囲気の灯りです。切り子のぐい飲みで、美味しい日本酒もいただきました。満足・満腹のコース料理でした。おまけのように「文芸の秋」(^^)川柳・県誌上大会の発表誌が手元に届きました。わたしの入選は一句だけ、さえないなぁ。「走る」・走るのをやめると色が増す景色川柳瓦版も到着、今月も没でした、来月発表分は今年初の「パス」を使ってしまいました。大きな大会も控えていますが、川柳モードにはほど遠い感じ。

  2013.10.08

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• 川マガ・１０月号

  先週、川マガ１０月号が届きました。クラブ誌上句会の「疑惑」はちょっと自信がなかったので、恐る恐る、ランキングページを・・・・・ん？あれ？？ランキングページがない！！！誌上句会の発表ページを見ると、何とか１句抜け（ホッ）しかーーーーし、やっぱりランキングページがありません。最初から、ページをめくってみましたが、落ちている(>_

  2013.10.02

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• 今はもう秋・・・♪

  すっかり秋らしくなりました。この秋は「文芸の秋！」にする予定でしたが、、、月一回２０日必着の投句の投句、９月分は初のパス^^;もうひとつ、２０日消印有効の投句はパスしたくなくて、当日朝まで必死になって仕上げ何とかセーフ。翌２１日の定例句会の宿題も、いつも以上にドタバタ作句となってしまいました。定例句会の結果。「テープ」・セロテープくらいで貼っておく決意「秋風」は没「から（表現自由）」・空っぽのわたしが映るガラス窓・自宅から見る富士山が日本一今回の句会に合わせ、劇団四季「キャッツ」のチケットを取りました。急に決めたので、いい席ではありませんが２階の最前列。少し遠いのですが、ステージ全体はよく見えました。飾り付けも専用劇場に負けていない感じでした。途中、猫たちが一斉に長いセリフを言うシーンがあります。「猫には三つの名前がある・・・」ステージを見下ろしながら聞いていると、不意に近くで声が。何と！二階通路にも猫に扮した役者さんが立っています。しかもわたしのすぐ横、じっと見入ってしまいました(@_@)アンコールのときにも猫さんが表れ、握手をしてもらいまし。キャッツは好きな演目のひとつでこれが３度目、今回も凄～くよかった！もう一度くらい行きたいなぁ。

  2013.09.28

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  川柳研究社・誌上大会

  ７月に投句した、川柳研究社・誌上大会の結果が届きました。まずは午前中に、９位入賞の記念品がヤマト宅急便で届きました。中味は、美味しそうな？石けんの詰め合わせです(^^)お昼過ぎにはヤマトメール便で発表誌が到着。「まあまあ」「粗い」「囲む」「卵」の４課題へ各２句出しました。各課題、二人共選です。「粗い」・真実を掬い取れない網ばかり「卵」・青空がポンと生まれてくる卵「卵」はお二人の選者さんからそれぞれ特選、合計７点で、総合９位という成績です(^_^)vここの誌上大会は、同点の場合、受付順に順位がつきます。５位から９位までが７点でした。しめ切りぎりぎりに出したわたしは、一番下の９位。確か昨年も効率のいい得点だったけれど、受付順で、同点の中では一番下の順位(^^;)これがわたしの投句スタイルだからまぁ、いいか。今日も、川マガ投句を「今日の消印お願いします」と、本局まで出しに行ってきたところ。１０月は県大会に国文祭、またまたしめ切りに追われそう。

  2013.09.17

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• 川マガ句会・９月

  川柳マガジン句会に参加しました。第一部の句評会はいつも熱い！です。「句を詠む」ことは難しくて苦労しますが、「句を読む」ことも、かなり難しいものです。自由に意見の言える会なので、楽しい時間でもあります。　第二部は句会。今月のお題は「料理」一年ほど前に一人で参加した、神奈川の大会で同じ課題を詠んだせいか、イメージが広がりませんでした。苦労の末に何とか二句完成。・細切れの時間に味を付けていく二人選でしたが、かろうじてお一人から一句が佳作でした。第三部はサロン。今回は時実新子さんの「川柳教室」での添削例が出されました。新子さんの「リズムを守りましょう」「半歩抜け出しましょう」「一字違うだけで・・・」等々のアドバイスをヒントに、どのような添削がなされたのを考える、といった展開でした。毎回、いろいろなテーマに取り組むことができ、充実の時間です。場所を変えての二次会は駅前の居酒屋さんです。ここでも毎回、熱～く川柳が語られます。所属する川柳会の柳誌が届きました。毎月７０名近いお仲間が、自由吟を４句提出しています。合計２５０句ほどの中から、各地の選者さんが、５句を「推薦句」として選び、年間賞候補作品になります。先月に続いて「推薦句」５句に入っていました(^_^)v・難問を圧力鍋に入れてみるこれは川マガクラブ誌上句会、第一回課題「圧力」の没句。第一回の投句は、違う句が思いがけない上位に抜けました。この句も好きだったので、自由吟として再投句、「推薦句」という、嬉しい結果になりました。今年の、年間賞候補。・無理のない笑顔幸せなんですね・ごめんねが素直に聞ける春の色・欠席をしても気づいてもらえない残り３回のチャンスがあります、しっかり取り組もう！

  2013.09.02

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• 川マガ・９月号

  川柳マガジン９月号が届きました。まず最初に、クラブ誌上句会のランキングをチェック！あらら・・・わたしの点数は先月号のまま、今月の誌上句会は没と言うことか、トホホ。課題「レンタル」６０秀には入ると思っていたんだけれど・・・。それでも初回の貯金があって、６位に残っていました。投句済みの「疑惑」は自信のないものばかり、今月投句の「脇道」で頑張らなくちゃ！今月号も地元のみなさん,各地のお仲間大活躍！！短冊作品もたくさんありました。そんな中、わたしの成績は地味(-_-;)川柳道「香（薫）る」・思い出すたびにあなたは香り出す新鋭柳壇「蒸す」・わたくしの夢がそろそろ蒸し上がる読者柳壇「雑詠」・入り口が今日は出口に見えてくる投句しめ切りが近づくと、毎回焦って作句するわたし、川マガが届いたばかりの今は、少しのんびりしています。こういうときに課題に取り組めばいいんだよなぁ、といつも思うのですが・・・・。この夏、みたいと思っていた映画、まずは７月に「真夏の方程式」を見て、８月は「終戦のエンペラー」と「少年Ｈ」、そして最後に「風立ちぬ」と続きました。どれもまぁまぁといったところかな。

  2013.08.29

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• 定例句会・８月

  ８月の定例句会に参加しました。課題に追われ、最後は電車の中での作句となりましたが、何とか３課題６句を揃えることができました。少し早めに出かけ、買い物と一人ランチを楽しみました。句会後は「女子会」の計画もあり、楽しみ(*^_^*)席題は「印象吟」（マグネット式のダーツ）・投げやりに見せて時々ど真ん中・つぶやきがズバリ核心衝いてくる課題「涼しい」・浴衣美人涼しい風を連れている課題「クレーム」・クレームをつけてやりたい美人の湯・あら探し趣味になってるクレーマー課題「ぼん（表現自由）」・ボンカレー今も暑さを吹き飛ばす句会後は女子会メンバー７人で「暑気払いの会」素敵なお店を予約していただいてあって、美味しいものをたくさんいただきました。おしゃべりも弾み、楽しい時間を過ごしました。

  2013.08.19

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• 咲くやこの花賞

  ３回目の参加「咲くやこの花賞」毎月２句投句、１年間（１２回）の合点制誌上大会です。「入選は難しい」といわれていますが、本当に難しい(^^;)今年度も４月から７月まで４回連続の没（トホホ）１年間全没だったら、参加していなかったことに・・・。なんて、早くもあきらめモードになっていた私です。それでも今月は「一句入選で１点ゲット！！」と、ひとあし先に届いたお仲間から携帯に速報メールが届き、安心して楽しみに発表誌を待ちました（ホッ）課題「忍者」・変わり身の術で時々かすみ草この課題は難しく「パス１」を使おうかと思ったのですが、地元で参加のお仲間から「無責任に作って出せばいいんだよ～」といわれ、あまり考え込まず、軽い感じで作句しました。所属する川柳会への自由吟は朝から取り組んで完成、次は川マガ９月号と誌上大会への投句準備です。しめ切りが一緒で、課題も多いのでできるかどうか？？

  2013.08.10

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• 川マガ句会・８月

  月に一度の川マガ句会に参加しました。８月は特別な句会、今回はレストランでの開催でした。甥に招待されていた「お笑いライブ」が、句会と重なるというので、出席を迷いましたが、確認したらお笑いは前日でホッ(^-^)いつもより少し早めの集合で、まずはランチタイム(^^)美味しいものをいただきながら、しばらくはおしゃべり、その後、奥の小部屋？でいつもの句評会が始まりました。ちょっと狭い場所でしたが、参加１２人がおさまりました。句評会の後はしばし休憩タイムでデザート(*^_^*)豪華なプリンアラモードをいただきました。句会の課題は「捨て身」（私には難易度の高い課題でした。）・一刺しのはずの毒針よく使う・手を抜かぬ人へ捨て身が届かないどちらの句もお一人から抜かれ、もうお一人からは没でした。一刺しの方は、上位に抜かれましたが、もうお一人からは、最初の披講の後だったので「最高の没？」と評されました(^_^;)句会の後はいつもとは場所を変えての二次会。国文祭・山梨への相談も含め、川柳の話題で盛り上がりました。句会前日の「お笑いライブ」は初体験でした。出演者はサンドイッチマン・ナイツ・Ｕ字工事・北陽インザライフ・インスタントジョンソン・ニッチェそれぞれが面白く、大笑いの２時間でした(^O^)

  2013.08.05

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  川マガ・８月号

  月に一度のお楽しみ、川柳マガジンが届きました。普段は会うことのできない、遠くの川柳仲間とも、川マガ誌上で会うことができます(^^)マガジンが私の手元に届く前に、「今月のマガジン、いい句だねぇ」「秀句おめでとう！」とメールが届いたり、川柳仲間の掲示板の速報をチェックしたり・・・・いくつか入選句があったようなので楽しみに待ち、安心して川柳マガジンに目を通しました。今月の入選句川柳道「こころ」・ふんわりと今日のこころはシャボン玉印象吟・二番手につけて責任回避する新鋭柳壇「女々しい」・女々しさを歌って軽いノリにする読者柳壇「雑詠」・行き先に困ったときのための海クラブ誌上句会「証言」・証言が変わるオセロの白と黒クラブ誌上句会は一句だけでしたが七客に入り、今月も２点取ることができました(^_^)v初回の貯金があるので、何とか４位をキープです。ここで、各柳壇の選者さんが交代のようです。残念なのは十四字詩がなくなってしまうこと。なかなか入選はできませんでしたが、好きな柳壇でした。新しく始まるのが「時代吟」説明を読んだけれど・・・よくわからない(>_

  2013.07.27

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• 定例句会・７月

  ７月の定例句会に参加しました。句会前日の金曜日には、地元さくらのお二人と、８月の川マガ句会会場になるお店の下見に出かけました。「オープン句会に今から投句！」と句箋を出して、何と！作句タイムとなりました。短い時間に、何句かが完成していました（凄い！）こういった瞬発力、必要なんだろうなぁ。定例句会当日は、私も見習って？？行きの電車では集中して作句タイム(^_^)v３課題６句のうち、いくつかは作り直しができました。今月の席題は「無駄」行きの電車の中で力を使い果たしでしまった？のか、私は２句しか投句できず、その２句も没でした（トホホ）課題の結果は６句中４句入選でした。「さわやか」・さわやかな笑顔にノーを引っ込める・ため込んだ愚痴を吐き出しミントガム「夏休み」・子どもっていいなたっぷり夏休み「か・も・め（折り句）」・過去だものもう捨てましょうメモの束句会の後は女子会メンバーのお一人と、軽く食事をして帰ることになりました。夕方から使える「ビール無料券」があったので、駅ビルに新しくできた牛タンのお店に入りました。よ～く冷えたビールで乾杯！映画や本や川柳の話で盛り上がり、楽しい時間でした。

  2013.07.21

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• 川マガ句会・７月

  川柳マガジン句会に参加しました。昨年からは川マガ会員、欠かさず参加しています。課題はまず、必ず辞書を引くようにしています。今月の句会のお題は「混じる」辞書を引いて、ちょっとひっかかってしまいました。「混ざる」と「混じる」の違いです。どちらも同じように扱っている例もありましたが、「混ぜる」行為から「混ざる」となり、「混じる」は混在している状態で「混ぜる」行為は、意識されていない・・・・・？？？あまり深く考えるとわからなくなりますが、川柳を始めて辞書をよく引くようになり、言葉の難しさやおもしろさに触れることができます。今月は選者を仰せつかりました。句を詠むのに悩んだので、選もかなり悩みました。選をするのは難しいなぁと改めて感じていますが、川マガ句会はいつも、いい勉強の場になっています。私の句は、もう一方の選者さんから佳作。・混じっても混じり合わない白でいる・異分子が混じり沸騰し始める今日は、１年間（１２回）続く誌上大会、「咲くやこの花賞」の発表誌が届きました。今月の課題は「絵」私は「だまし絵」と「影絵」を素材にして２句出しましたが、４回目になる今月もまた没（トホホ）だまし絵を詠んだ入選句がありましたが・・・うまいなぁ。私の句は具体性がなかったかなぁと反省(-_-;)

  2013.07.10

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• 川マガ・７月号

  川柳マガジンが届きました♪今月の入選句新鋭柳壇「胃袋」・胃袋に悩みつめると綻びる読者柳壇「雑詠」・あなたへの思いは水でできているクラブ誌上句会「どうしよう」・どうしよう好きだと誤解されている今月の成績で、ちょっと嬉しいのは読者柳壇♪佳作ばかりですが、４人の選者さんから抜かれました。これは初めてのことです(^_^)vクラブ誌上は、お二人の選者さんから佳作に抜かれ２点ゲット。初回はまさかの天位（５点）で２位タイにランクされていました。今回は４位なので「一歩後退」と書かれていました(^^;)私としたら２点は上出来なのですが・・・。ここから先、順位はさらに落ちていくと思いますが、今年は最後までランク内に名前が残るように頑張ろう！

  2013.06.28

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  しめ切り

  ６月末しめ切りの投句がいくつかあります。国文祭・事前投句４課題、県誌上大会７課題、このふたつは出すつもりで準備を進めてきました。国文祭プレ秋田・事前投句４課題、三升誌上大会８課題、こちらは余裕があったら・・と思っていたけれど、無理^^;青森から帰って、ずっと気にかけていましたが、結局は直前になって焦る。。。毎度毎度の悪いパターンです。先日は、しめ切りが気になりつつも、青森を思い出しつつ映画鑑賞（現実逃避の現れ？）青森ではりんご園を見ることはありませんでしたが、ねぶた祭りのシーンや青森の言葉に、楽しかった青森でのことを思い出しました。映画の内容もよかったです♪そろそろ本気で川柳を！・・・と思ったのですが、編み物を初めてしまいました^^;夏用に、レースのペットボトルカバーに挑戦です。まずは練習、小さなペットボトル用のカバーを編んでみました。次は５００ｍｌ用のカバーを編んでみよう！投句がすんでからにすればいいのに、本も買っちゃいました。・よろこびの歌（宮下奈都さん）・民王（池井戸潤さん）宮下奈都さんははじめての作家さん、友人からの紹介です。池井戸潤さんは好きな作家さんのお一人、どちらも楽しみですが、読み始めるのは、投句がすんでからにしたほうがいいかも。少し前には、春に応募した「境番傘・誌上大会」の発表誌も到着、私は全没(>_

  2013.06.25

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• 定例句会・６月

  月に一度の定例句会に出席しました。青森大会が終わり、１４日は川マガの締切（いつもより１日早い）並行して定例会の課題も考えましたが、なかなか大変でした^^;川マガの誌上句会だけは、いつも通り１５日が締切だったので、１４日の投句とは別便、句会場最寄り駅の大きな郵便局へ！「今日の消印押されますよね」と確認すると、「はい！」とその場で消印を押して見せてくれました！！６月末締切課題が山盛りあります（しかも、苦手な？必着です）計画的にやらなければ！と、いつも思うのですが・・・句会の席題は「迷う」・迷ったら大きい方と決めている・好きなものなくて困った迷い箸・迷うほどないけど迷う今日の服課題「場違い」・場違いな意見に部屋は氷点下課題「がたがた」・食欲は旺盛だけど歯が痛い・手作りの味が出ている木の机課題「こ・さ・め（折り句）」・恋人のさびしい嘘に目をそらす・恋人を探し続ける名刺入れ下五の「め」はかなり苦労したのですが、来月も折り句があって「か・も・め」ですって。あらら～、下五がまた「め」だわぁ。次は「す・る・め」でその次が「ま・じ・め」なんて、なりませんように(^^)句会後は、大阪から参加のかなちゃんご夫妻を交えて、「食べ・飲み放題」の居酒屋さんで２次会です。句会には出られなかったけれど飲み会に！！という、若手メンバー２人も合流し、盛り上がりました。今回は、お茶漬けにデザート２種のフルコースでした(^_^)v

  2013.06.17

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  全日本川柳・青森大会終了　そして翌日

  大会終了後は、全国各地の川柳家さんが集う懇親会。この懇親会を企画するのは、私が所属する川柳会の代表、全国区で活躍していて、とにかく顔が広いのです！今回も３０人を超える人数でしたが、事前に会場地図入りの名簿ができあがっていました(@_@)昨年の徳島大会でもそうでしたが、さすが川柳仲間の懇親会「席題」まで用意されています。大会が終わり、懇親会までの１時間弱「ホテルに戻らずここで席題を考えよう」ということになり、会場のロビーで作句タイムとなりました。懇親会ではまたまた新しい出会い、青森の彼句吾（あくあ）さんとたくさんおしゃべりをして、後日メールのやりとりもさせていただきました。席題もありましたが、みなさんの作句力にはビックリ！３０数人で、ちょっとした大会くらいの句が集まっていたようです。楽しい楽しい、夢のような時間でした。懇親会の後は、ホテルに帰ることにしたＫさんと私は、鳥取から見えたおふたりと、夜の青森をホテルに向かって歩きました。「コーヒーでも飲みながら少しおしゃべりを・・・」と、お店を探したのですが見つからず、再会をお約束してさようなら、もう少しお話ができたらよかったなぁと、名残惜しい気持ちでした。翌日は青森のｋｅｉさんのご厚意で、車を出していただき、「浅虫水族館」へ行ってきました。大阪大会に続いての水族館では、いいタイミングで、えさやりやイルカのショーを見学、見ごたえのある、いい水族館でした。ランチタイムは「ウニを食べよう！」と青森駅近くの市場へ！私は少し前までウニが苦手だったので「３色丼」を選びました。ホタテ・マグロ・ウニの丼でしたが、美味しかった♪♪初めて行った青森は、とても素敵なところでした。地元青森のみなさんの、暖かなおもてなしを受け、楽しい２泊３日の旅となりました。来年の全日本大会は富山で開催です、また行けるといいなぁ。

  2013.06.16

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• 全日本川柳・青森大会　当日

  宿泊は「サンルート・青森」朝食後、タクシーで会場に向かいました。今回は事前投句をしましたが、申し込みをしていません。当日受け付け席へ行くと、まみぃ～さんが座っていて、ちゃんと名前の入ったネームプレートを渡してくれました。事前に「参加者情報」を集めて用意してくださったようです。昨年の徳島大会・懇親会でご一緒した縁でしたが、明るい笑顔で、暖かく迎えてくださいました。私の受け付け番号は「６３４」でした。まずは受け取った句箋に句を書いて投句、句箋は色分けされているので、迷うことなく３つの投句箱へ。投句をすませた後は事前投句の入選句をチェック（あちゃー全没）会場では、新しい川柳仲間との出会いもたくさんありました。開催地・青森のお仲間は忙しそうに動き回っていました。アトラクションの津軽三味線までの時間、前日にいけなかった「ねぶた会館」まで行ってみました。実演タイムがあり、演奏や踊りを観ることもできました。昨年の阿波踊りも感動的でしたが、ねぶたも凄い！！いつか本物のお祭りが観られたらいいなぁ。午後は、いよいよ披講タイムです。今年の参加者は６５８名ということですから投句数は１３１６句、その中から入選は佳作７０と秀句３の計７３句の狭き門です。ある選者さんのブログに「一句当たり４秒」とありましたが、選者さんも短い時間での選、大変なんですねぇ。私は呼名するチャンスがないまま、全日本大会は初の黒星でした。「青森はレベルが高い」と事前に聞いてはいましたが、参加人数も多少多いとはいえ、青森の方の呼名が多かったです。大会賞の垂れ幕も青森の方が多かったし（１４句中６句）２句ずつ垂れ幕になった方がおふたり（いずれも青森）凄いなぁ。そんな激戦のなか、ご一緒した地元メンバーからも入選、立派！！

  2013.06.13

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  全日本川柳・青森大会　前日

  全日本川柳・青森大会に参加しました。初めての青森です。少し早めに東京駅まで行き、事前にチェックしておいた「牛タン弁当」を買い、東北新幹線に乗りました。一昨年の仙台大会の折、仙台までは乗りましたが、今回は東京から青森、３時間半の旅です。旅の無事を祈って？ビールで乾杯♪八戸あたりでお弁当も美味しくいただきました。事前に、大阪で知り合った川柳のお仲間（青森在住）から「大会前日、一緒に遺跡を見に行きましょう」と嬉しいお誘い。大阪・島根の方と青森駅前で待ち合わせて、県立美術館、山内丸山遺跡を見て回りました。美術館は、シャガールの大きな絵や棟方志功の版画や絵、私の好きな作品がたくさんあって、見ごたえがありました。三内丸山遺跡は縄文時代の集落、大きな櫓が再現されていました。５０分かかるという、ボランティアさんの説明を、時間の都合で３０分でお願いしましたが、ご一緒した島根の海賊さんは「いい質問連発！！」でした。時間短縮の説明でしたが、充実の時間でした。夕方は市場で一貫５００円(@_@)という大トロと、グラスビールでちょっと一息入れました。（お通しに海鞘が出されましたが・・・私はパス）夜は地元メンバーに仙台からのメンバーが加わり、青森の美味しいものをいただきながらの飲み放題コースでした。その後、前夜祭参加組と合流したメンバーもありましたが、私はコーヒー＆プリンでおしゃべりをした後、ホテルに戻りました。

  2013.06.12

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