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カテゴリ:自分
本日年に1度の人間ドックに行って来ました。行くのはいいのですが、胃の検査のバリウムがねぇ、検査終わっても、出すもの出すときがねぇ、まだおなか痛いです(苦笑)
この間も人間ドックのおかげで、子宮ガン(疑いで要観察でおわりましたが)が見つかったお友達もいるし、私も昨年の検査で「甲状腺の疑い」も指摘されたわけだし、言われなかったら、歳のせいにして更年期か疲れがひどいだけで終わってたかも知れません。 でもこの「ガンの疑い」が怖い。何せ最初に行った病院では、ガンの進行が5段階の4まできてるので、即入院手術と言われたそうです。 で、彼女びっくりして、とりあえず身辺整理してと2週間の猶予をもらい帰ってきたそうです。 ほかの病気をなさってた先輩にあたる方が、1カ所じゃなくもう1カ所、婦人科のガン専門病院に行ってみなさいとアドバイスされ、だめで元々と受診すると、なんと疑いはあるものの、早急にどうのこおうのの段階ではないよ、という診断。 怖いですねぇ、セカンドオピニオンと言いますが、自分のことととなったら、考えもつかないかもしれません。他人に相談するって、本当に必要ですね。いろんな人がいて、いろんな意見が聞ける自分でいたいと思いましたよ。^^ 学童保育での講演、話を大分はしょっていますので、今この先生の著書「動物園のアニマシオン」佐藤広也著 読んでまた感想と講演の続き書きますね。 ほんと、すてきな先生だったのですよ。^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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