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テーマ:お勧めの本(7401)
カテゴリ:日記
今日の朝刊の広告欄に載ってたんだけど、タイトルにかなり惹かれてます 人生には必要な「ウソ」があるというのがこの本のテーマのようだけど、確かに、そう思う 先日久しぶりに会った友人が、そろそろ子育ても落ち着いてきたし、仕事探してるんだよね~って話をしてたんだけど いくら面接行っても採用してもらえないって、嘆いてた 独身時代は、某大手都市銀行に勤めてたから、能力が低いってわけでもないはず 確かにブランクは10年以上あるってことだけど・・・ 今はパソコンが使えないと事務職は無理なのかなぁ~~って言うから、それはそうだろうねぇって。 でも、WordもExcelも基本はできるんだけど、実務では使ったことがないということ。 それを正直に面接で言うらしい! 私から言えば、「パソコン出来ます!」って言っちゃえばいいやんって感じ 実務なんて、現場に出てから覚えることなんだからねぇ・・・ 実際にわからないことが出てきたら、そこを勉強していけば、基本があれば乗り切れると思うんだけど 「パソコン出来ます!」ってこと自体はウソじゃないしね 私なんて、ちょっと出来るだけでも、面接のときは絶対に「できます!」って言う人間だから。 それで採用になったら、必死でレベルあげるんだけど・・・ はっきり言って、面接ってどんだけ自分を高めてアピールできるかだからね ウソの法則の広告文(2006年10月30日読売新聞広告欄より) ○ウソを言い続ければ真実になる ○上手なウソをつける人ほど信頼される ○誠実なウソが究極のプロポーズ ○憧れの人物のサクセスストーリーが最高の脚本 ○「必ず治る」という思い込みが難病にも効く ○「世界一」の栄冠をもたらしたイチローのウソ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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