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テーマ:友達(8)
カテゴリ:友達
一昨日の夜は友人達とカラオケでした。
今回は6人^^ 全員シニア割引で フリードリンク付き3時間800円。 お菓子やつまみやアルコールは 各自持ちこみます。 全員主婦だもん(^_-)-☆ 向かいの部屋では 我々の息子達より、もっとずっと若い男の子達が 早口言葉のようなリズムの曲を ノリノリで歌ってる。 その前の部屋の私達は ヨツミちゃんが持ってきた 「昭和40年代のヒットソング」のリストを片っ端から入れて 「真夏の出来事」「真夜中のギター」「バスストップ」「虹色の湖」 「恋のフーガ」「花と小父さん」「瀬戸の花嫁」「若者たち」・・・・ 三波春夫の「世界の国からこんにちは」では、 全員立ち上がって、テーブルの周りを回りながら 「♪こんにちは~ こんにちは~」のところで立ち止まっては 「こんにちは こんにちは」と歌いながら上品な笑顔でお辞儀を繰り返し(笑)、 「♪握手を しよう~」では これまた愛を込めて握手を繰り返し・・・ 「三百六十五歩のマーチ」では 元気良く足踏みをして・・・ 歌って笑って踊って歩いて、疲れた・・・・ 月に1度のストレス発散というけど、多分みんな、 アチコチでストレス発散してるメンバーばかりだ 昨日のセンバツの入場行進曲「花は咲く」だった。 NHKの司会者もガーベラを1輪ずつ持って 「ガーベラの花言葉は、希望です」と説明していた。 もちろんカラオケで「花は咲く」をみんなで歌いました。 昨日、散歩途中に頂いたピンクのガーベラ。 一昨日貰ってたら カラオケに持って行ったかも。 マジコちゃんが 「この歌は 生きてる人が死者に対しての思いと 亡くなった人が生きてる人への思いと 両方込められた歌詞なんだって」 と言った。 言われてみると 確かにそうだ。 私達も祈りを込めて歌いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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