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テーマ:暮らしを楽しむ(388268)
カテゴリ:日々の暮し
月に1度のオンライン読書会で(4月5月は月に2度だった)
アイルランドのナオコさんの話はケルトのこと、妖精のこと、 アイルランドのこと、多岐にわたりどれもとても面白いです。 ブロ友のオードリーさんに頂いたクッキーを食べようとして クッキーが三日月と星の形だったので ふと 「私、ケルトのペンダントを持っていた」ことを 思い出しました。 これです。 振ると不思議な音がするんですよ。 10年前、娘が31歳の前厄の時(数え年で31歳が前厄です) 「厄年には長いものを贈る」と聞いて 「ミセス通販カタログ」でこんなものを見つけました。 「癒しのペンダント《神秘的な音色を奏でるハーモニーボール》 静かに揺らすとまるで天使がハープを奏でるような 音が鳴ります。」 ・・・むむ・・・どんな音色? 「美しく神秘的な音色を奏でる金属のボール。 約2000年以上も前にケルト人が自然と一体化するために 瞑想の道具として考え出したものと言われています。」 デザインは地球と、月&星の2つ。 優しい音色で心も体もリラックスできるかなと思って 2つ買って1つ娘にプレゼントしました。 今思えば、2つ買わずに2つ分の値段でもっといいものが 買えたと思うのですが、何故か厄除けに効果がありそうだ と勝手に思い込み、自分のも買ってしまった(汗) 今度ナオコさんに、ケルト人が瞑想の道具として ハーモニーボールを使っていたか聞いてみたいです。 久しぶりに音を鳴らして、そしてティータイム。 月と星のレモンクッキー。 珈琲のカップは有田の老舗「香蘭社」のものです。 私が生まれる以前から我が家にあったカップです。 娘の前厄から10年前。 思い出しながらのティータイムでした。 追記 ブロ友のmamatamさんが誉めて下さったので 香蘭社のカップの写真を追加で載せます。 色も絵柄も大好きな 素敵なカップです。 お値段はわかりませんが5客あるのでそれなりにすると思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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