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2021.05.28
テーマ：気になったニュース(30959)
カテゴリ：ニュース
今日、夫のコロナワクチン接種予約券が届いた。
医療機関の一覧表、集団接種の場合のやり方、問診票、 タクシー予約についてなど、接種券の他にいろいろ入ってた。  「いつから予約できるの？」と夫に聞いたら それは何も書いてなかったので 「集団接種にするから電話してみよう」と言い 夫は2度かけてみたけど 呼び出し音も鳴らずに切れた。 LINEよりパソコンの方が画面も大きいし 「パソコンからやってみるわ」と私が市の予約サイトを開き 接種券番号と氏名、生年月日を入力すると 予約日カレンダーが出たけど 夫が希望している会場は 火、土が接種日で 6月第一週は全部×になっていたので 第２週の空いている時間帯に予約を入れてクリックしたら 即座に予約が完了した。 ワクチンはファイザー製です。 簡単すぎてあっけないぐらい。 希望の予約会場が取れなくても他を探せばいいし 焦る必要もないのだけど、年を取ると焦るのだ。 母が生きていた頃 「年を取ると生い先が短いから焦る」と言ったのを 最近よく思い出す。 パソコンもLINEも不得手な年上の友達に 「予約券来た？」と聞いたら 「電話をかけて5分待っていたら繋がって予約ができたわ！」 と言ったので 結構簡単に予約ができちゃうものなんだわ。 ６5歳から74歳は6月の中旬以降に接種券が届くはずだけど 何といっても1番人間が多い世代だからどうなるやら。 静岡県はワクチン接種が遅くて、1番ワクチン接種が早いのは 和歌山県で2番目が山口県。 この差は何故なのかしら？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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