天体観測

2005.02.15

カテゴリ：サーチ！

石垣島ってそんなすごいところだったとは！
海の観光にばかり目が行っていました。

ステキな記事です。

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星降る石垣島に今夏にも新天文台　惑星探査の支援に期待

１月末ごろには全天で２１ある１等星が一晩で見えるなど、天体観測の好適地である沖縄県石垣市に、今夏にも新天文台が誕生する。国立天文台（東京都三鷹市）が口径約１メートルの光学・赤外線望遠鏡を設置し、石垣市やＮＰＯ（非営利組織）法人「八重山星の会」などと連携して運営する。観望会や教育の場として活用するほか、日本の惑星探査の支援にも役立てる。

　石垣島は北緯２４度に位置する。大気の揺らぎが少なく、星が天に張り付いたように見える。特に夏は晴天率が４割を超え天文観測には最適だ。本州では見えない五つの１等星や南十字星など、南天の星々も観測できる。街の明かりを１時間消して天の川を眺める８月の星祭りに１万人近く集まるなど、天文観測への関心が高い。

asahi.com

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天体観測なんてしばらくしていないなぁ。
キャンプに行って夜空を見上げるくらいだったし。

星の名前もあまり詳しくないですが、
惑星を天体望遠鏡で見るのが好きでした。

よく見ていたのが、月と木星。
月のクレーターがよく見えて嬉しくて！
木星は模様がきれいに見えます♪
自転でどんどん月が動いて行くので、追いかけるのが大変でしたが、
それもまた楽しい。

ウチの望遠鏡、ちょっとガタがきているけど、また使ってみようかな。