カテゴリ:おでかけ
今日は津和野です。山陰の小京都と呼ばれる津和野、どのようなところなのでしょうか。
津和野の名前は、「つわぶきの生い茂る野」という意味で、 群生する「つわぶき」の花の清楚で可憐な美しさに魅せられ、つわぶきの野、つわの と呼ぶようになったのだそうです。 津和野の写真、見てみたいです・・・ Googleイメージ検索で見てみましょう。 >>旅行者のみなさんが撮った津和野 小京都らしい雰囲気は津和野殿町の様子が一番でしょうか。 ついでに、津和野の名前の由来となった、「つわぶき」の画像もどうぞ。つわぶき 津和野は森鴎外の出身地です。森鴎外記念館のほかに、彼が幼少時代を過ごした家も見学できます。 津和野には、美術館や資料館、ギャラリーが多くあります。ゆっくり津和野を散策するなら、これらの施設の入場料が半額以下になる「のんびり津和野めぐりチケット」を購入した方がお得です。全ての施設を見学すると5750円もかかってしまうそうなので、2000円のチケットの方がいいですね。このチケットは津和野町観光協会で販売されています。 津和野町観光協会 島根県鹿足郡津和野町後田イ71-2 JR津和野駅前にあります。 JRおでかけネット 津和野駅 の詳細 津和野で唯一温泉が湧き出る湯宿 わたや 翌日はいよいよ九州上陸です! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.05.13 20:17:33
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