今日も寒いよう(>_<) イタリーの貴族さま
おはようございます。冷え込み、寒くて風邪を引きそうです。パンジーに引きつづき、バラの大苗ポチリ。あ~ぁ笑いごとではないでしょう?冷たい視線を感じてしまう背中では、ご紹介します。シャルトルーズ・ドゥ・パルム様です。またすぐ忘れてしまいそうな名前です。このお色に引かれたのですが・・・後からゆっくり調べててみると、こんな感じみたいでも、写真ではなかなか表現しにくい色なんだそうです。名前の由来は、スタンダールの小説宮廷模様を描いた「パルムの僧院」に由来するんだってスプレー・ブッシュ咲き花径 10~12センチ花形 ティローズ紫色の強香種 モダンダマスク香そう、くうきのベランダには、ダマスク香がない紫色もないなので、いろいろ考えた悩んだ末決めちゃったんだわ(*^_^*)色は、ちょっと失敗したかなぁ(ー_ー)!!本当に悩んだのか?次なるは、お持ちの方も多いアブラハムダービー様。やっと、お会いできるのね。)^o^(また、オースチン・デルバールなのほかのバラ様にも目を向けないとね ピンポ~ンいらっしゃいましたヒラヒラのお洋服をお召しになって可愛いお姫様。きゃ~なんて素敵ムーランフリル姫とフリズルシズル様。ムーランフリルは、イタリアナポリのファーメン社の育種で先祖代々お城の庭花壇用の草花を育種なされていた貴族の家系だそうです。 『 たくさんの花色の中に、その日の自分の心に合う色が必ずある。その花を切り花として花瓶に生け、花色とフリル、目の繊細な色合いと表情を見て、毎日違った花色が楽しめる。』 と社長のレナート氏(抜粋) そうなんだよね(ー_ー)!!いつも、違う花を見ているような気がするから不思議。今年は、くうきにしたらいっぱい買ったから、是非、切り花でいっぱい飾ろうっとム-ランフリル姫は、1ポットだけ花が上がっていらっしゃいました。続々とつぼみがあります。フリズルシズル様は、どういうお方なんでしょう?フリル姫のナイト?いや物静かでお上品な姫様でしょうか?