カテゴリ:勉強
久しぶりに試験にチャレンジ・・して終了・・!
速報解答をチェックしたら、なんとか合格圏内でしたので また、次回の目標が増えました。 脳もまだ腐りきってはないようだ。 40代も捨てたもんでもないかもしれない。 ある程度の捨てる覚悟と 自分の秤はこの辺のレベルか、という諦めも この年だからこそ確立できる。 30にして立ち、40にして迷わず。 という言葉はまさしくで、 ここまでの道のりで ある程度の険しさを感じなければ得られないものでもあると。 人はある程度の度量が与えられ その程度を理解する年というのもあるようだ。 若かりし頃は大きな展望も抱き 目標にまい進してゆく 体力も気力も有り余ってるからこそなし得るし、 若いからこそチャンスも多いし、 人の目にも止まりやすい。 しかし、40過ぎたらどう変わるだろう。 ある意味、周りからの期待感というのはかなり薄れるはずだ。 もちろん衰退した体力では自信もついてゆけない。 目線を低くして 自分に合った踏み台を探し、 そこから少しづつ積み木を積み上げていくような作業が必要だろう。 続けるということが最大の力となり 止む無き努力により何かを見つける 決して目標とは終着がずれたとしても 別の貴重な何かを生み出すことは間違いないはず。 その積み上げが 人を更に強くし、 自分を支える助けにもなる。 ________ 突然、仕事する気力が無くなり また思いとは逆に職を失くしたり 何をしたらいいのか迷ってる時期があるとしたら 一度、リフレッシュすることをした後 まだ気持ちが宙ぶらりんになってるのなら、 新しい目標を見つけるってのはどーーだろう?? 趣味はあくまでも暇つぶしにしか過ぎないというタイプの人なら やはり実益が伴わないとどこかで充実感が得られない ならば資格にチャレンジしてみよう。 最近ではいろんな資格が豊富に構築されてる。 宅建・ファイナンシャルプランナー(なんと、一昔は1級~3級なんてなかったはずだから、始めのころのFP資格は何級なのだろう??)・カラーコーディネート・BATIC・TOEIC・TOEFL・旅行管理者・情報処理・建設業経理事務士(これも3級~1級があるらしい)・システムアドミニ・・・・国家・公的資格~社団法人主催のものまででも1000以上の種類があるようだ。 資格時代と言うけれどもこれはあり過ぎのような気もするが まぁ、自分に合ったものを探すなら、何か合うのがありそうだ。 一つの新しい目標が出来たら、 第一線で頑張っていたあの頃を再び体験できるかもしれない。 何をしたらいいのか分からない・・ なんて悩んでる時はそんなものに集中するのも たまにはいいリフレッシュになるものだね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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