仙燐眼

イヤな日がとうとう来てしまった。

運命占いはしません。

なぜなら、これは私が選んだ道・・？

流れに身を任せてゆだねるような・・

悪い運気のときにはあえて身を切ることに飛び込むのも
ひょっとしたら運命変更のドアの一つのように思う

すごい独走してるかもだが

これは四柱推命していて特に思った

去年から悪い事がドコドコやってきて
このまま自滅の一途・・？

と思いつつ
それでもその場を楽しみことに見方を変えました


悪い運気のときにはそのまま流される事を楽しむのも
いいんではないかえ～～～
と思ってしまった。

でも、いざと言うとやはり足がすごむのだ。

それでも
気持ち切り替えて人は、雪崩に流されるときも必要だと思う

命に逆らわずして従い
少し修正するような感じ

ぐっとこらえて立ち向かっては
流されて打ち所悪くて死んでしまうから

体を縮めて丸くなったら、でんぐり返して雪崩に巻き込まれ
また別の地点にたどり着くような気がする。



昨夜、風水の夢を見た

夢ではなく
思い出しただけかもしれない・・・・


木は家にいろんな意味をもたらす

大地にも意味がある

この世は自然なくては生きられない

墓をつぶして住宅にしたら

その気が人間に何かをおよぼし
木を切ったら
その気が人に何かを伝えようとする

川がよどんだらその気もどこかに語りかける


私たち人は無抵抗に生きてる

何も感じないが
自然に動かされるのだ

自分の意志でしてしまった事が
実は自然の気につかさどられてる事が多かったりする


何かが変わったら自然を動かした修正をさせられている事があるんだ。