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2006.08.31
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長い夏休みも今日で終わり。 しばらく日記を勝手にお休みしていました。 引越しもありパソコンもあまり触っていません。 言い訳に近いですが占いとも接する機会を持てずにいました。 それぞれの容量がある以上 どんな状況でも私は選ばれし道と信じる それがどんなに想定外であっても それでも選ばれし場所であり必然であり そして選択すら自分の過ちでもなくレールに乗ってるだけと。 羨ましいという感情は自分の状況に満足していないときのもの。 羨ましい・と発するときに どこかでそう思っていない自分を外に感じるとき もしかしたら これが自立の一歩では、と。 誰かのことを中傷するとき 自分もダメだ、と感じていながらも そこに満足を得てるとき 安心感に浸る 矛盾 この矛盾が答えだと感じる 一人の人間の中にいろんな矛盾があり 大勢の中でも矛盾を生じる 矛盾を少しづつでも修正しようと向かって また新たな矛盾につながっていく これが答えなんだと思う 私たちは矛盾を体験して生きていく それが真の使命なのかもしれない。 完璧なものは何一つにも存在しない 女であるのに男性的な人もいれば反対もあり その配分もそれぞれで 出現すらそれぞれで そこに安堵があるような。 安定を求めても矛盾につながっていく、それが人生。 でも、矛盾を求めて安定につながっていく。それも人生（笑） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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