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仙燐眼

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日美子

日美子

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2009.09.01
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カテゴリ:カテゴリ未分類
だめだ。

持続力が最近まったくない私です。

たぶん、定期的に読んでる人はいないと思うが

今後もランダムに、いつ更新するか不明なブログです。がよろしくネ★

あ、、、メッセージいただいてる方!

ごめんねー
もう一回メッセージくださいー。

質問あったら、具体的にいってねー。
再度お答えします^^
「連絡ください」だけではちょっと答えられないどえー@@)))


**************

昨日、寝る前に読んでいた本ですが

男の脳梁と女の脳梁の太さが違うんですってー

だから★

根本的に、女は通常脳梁が太いために
感情が豊かであり
周りの人や周囲の人への気遣いが細やかであり

男は脳梁が細いために
イマイチ、女にくらべて
気遣いが少なく、単細胞・・・(笑)

これ、カラダの構造の違いです。

恋愛中の男女には、コレ結構大事・・・?

最近、車のCMで女の子が
「あたしのこといつも考えてくれてるー?」なんてこと
これ、男の子には無理な話かもしれませんね。。。

*****

最近、改めて確認したことわざ

人間万事塞翁が馬

みんな、、ちゃんとわかってるよねー?

一応、オサライねー★☆★

中国の北の方に占いの上手な老人が住んでいました。さらに北には胡(こ)という異民族が住んでおり、国境には城塞がありました。
ある時どういうわけか、その老人の馬が北の胡の国のほうに逃げていってしまいました。この辺の北の地方の馬は良い馬が多く、高く売れるので近所の人々は気の毒がって老人をなぐさめに行きました。ところが老人は残念がっている様子もなく言いました。

「このことが幸福にならないとも限らないよ。」

 そしてしばらく経ったある日、逃げ出した馬が胡の良い馬をたくさんつれて帰ってきました。そこで近所の人たちがお祝いを言いに行くと、老人は首を振って言いました。

「このことが禍(わざわい)にならないとも限らないよ。」

 しばらくすると、老人の息子がその馬から落ちて足の骨を折ってしまいました。近所の人たちがかわいそうに思ってなぐさめに行くと、老人は平然と言いました。

「このことが幸福にならないとも限らないよ。」

 1年が経ったころ胡の人たちが城塞に攻め入ってきました。城塞近くの若者はすべて戦いに行きました。そして、何とか胡人から守ることができましたが、その多くは戦いで死んでしまいました。しかし、老人の息子は足を負傷していたので、戦いに行かずに済み、無事でした。

 この話は、中国の古い書物「淮南子(えなんじ)」に書かれています。

 「人間万事塞翁が馬」の「人間(じんかん)」とは日本で言う人間(にんげん)の事ではなく、世間(せけん)という意味です。「塞翁」というのは、城塞に住んでいる「翁(おきな)=老人」という意味です。総合すると、「城塞に住む老人の馬がもたらした運命は、福から禍へ、また禍から福へと人生に変化をもたらした。まったく禍福というのは予測できないものである。」という事です。

*******引用「う~~ん、名言」さん







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Last updated  2009.09.01 09:47:34
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