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昨年、父が自宅で倒れ、入院。
その後は、老健、特養と施設に入所することになった。 施設では、食事の世話はもちろん、毎朝の健康チェックをしている。 6月25日 施設から連絡があり、朝の健康チェックで、微熱と咳の症状がある。痰がでているので、場合によっては入院になるかもしれない。と言われた。 父の入居している施設では夜に看護師が常駐しておらず、痰などを吸入するためには看護師の資格が必要なため、そのような症状があると、ほとんどの場合は入院になるらしい。 そして、やはり入院となった。 病名は「肺炎」 おそらく、誤嚥性ではないか?との話だった。 高齢者にありがちな話。 そのことを伝えるために弟にLINE。 仕事中だったために 「悪いが、よろしく頼む。」 と言われ、頼まれることになった。 その時に 「俺も38℃の熱が4~5日続いているのだが、朝になると下がるから仕事してる。」 というので 「ペースメーカーついてるんだし、今までとは違うんだから病院を受診した方がいい。」 と忠告。 ビビりの弟は、その翌々日にペースメーカーを入れた病院を受診することになった。 午後の受診から、検査へ。 外来時間を過ぎるまでずっと、検査。 結果、その病院では検査設備が足りないからと、大学病院を紹介され、入院になるかもしれないからとアッシーの指名を受ける。 偶然、旦那も休みだったので一緒に大学病院へ。 血液検査と痰の検査をして、その日は帰ることになる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.10.07 18:41:11
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