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テーマ:肺がん(10)
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7月8日
肺内視鏡検査 肺に水を送りながら、内視鏡を入れて検査。わずかに細胞を取って生検にまわす。 しかし、咳の反応がひどく、生検は取れず。 肺を通過した水を検査に回した。 そして、その時点での診断は 「肺胞出血」 原因不明。 ウィルス感染 無し 血液腫瘍 無し HIV、結核 無し 癌 無し ←この時点で血液検査、痰の検査結果から癌ではないと言われた。 出血の原因が分からないと治療ができないので、肺の一部を切り取って生検に出すというやりかたを提案される。 全身麻酔で、カメラとメスを入れるための穴を2カ所開ける。 術後は、血液と空気を出すための管を入れる。 結果は1週間以上かかる。 結果を待たずに、ステロイドの治療は開始する。 という提案。 お願いする。 7月9日 原因不明のまま、抗生剤(ソジン)の点滴開始。 ソジンは広範囲に効果があるため、原因が分からないため、使用したとのこと。 ペースメーカーからの感染は考えられないのか?という質問に 「血管につなげているの物なので、あるとすれば血流感染となるが、それが無かったため他の原因を調べることを優先した。」 との回答。 7月19日 肺の一部を切り取る手術。 その日も旦那が同行。 待ち時間4時間。ツムツム飽きる……。 これで、原因が分からないこともあると言われ、原因が分かって治療開始できますように。と願う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.10.07 19:11:43
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