Kyon母ちゃんのお気楽アメリカ子育て

よく過去に遡って日記をつけておりますが・・・２ヶ月前は遡れない仕組みになっているんですねぇ・・・。
１２月３０日＆３１日分を書きたいのですが、元旦に載せちゃいます。

伊豆から帰ってきた翌日１２月３０日は再びKyonの病院。
今回は予約してあるので３０分ほどで呼ばれました。
温泉旅行に行ったことは伏せて、１度下がった熱がまた上がったことを医者に話しました。すると・・・
「ウィルス性の風邪は２度位上がったり下がったりするんですよ。念のため血液検査しておきましょう。ウィルス性であれば抗生物質も意味ないし、本人が自然治癒力で治すしかないんです」
速攻血液検査。またしても親は外に追い出され、大泣きするKyon。
血液検査の結果、やはりウィルス性でした。
自力で治してもらいましょう。
解熱剤なし、抗生物質なし、注射も点滴もなし。
おかげさまで食欲命のKyon、その晩からガツガツと食べ出し、妙に元気になってきたのでした。


さてさて大晦日。
私の両親はKyonが心配で、友達の家に遊びに行こうとする私たちに「無理してまた熱が出たら、アメリカに帰れなくなるぞ！」と脅しをかけます。
お友達に事情を話し、やっぱり遠出は無理そうだと伝えると、中間地点まで来てくれるとの事。ありがたや～。

お友達、ダンナの大学時代からのお友達夫妻＋女の子(１歳)です。
なんとその子はKyonの婚約者なのだ～！！！(え？勝手に決めるなって？)

この二人、いいムードでしょ？

去年私が単身(＋Kyon)で一時帰国した時に赤ちゃんだった女の子と会いました。その時、11ヶ月のKyonってば・・・チューしちゃったんですっ。きゃ～積極的！！！
チューしちゃったとなれば、やはり責任問題。将来の事も考えねば。
末永くよろしくお願いします。
この女の子のパパさんは「Kyonパパの息子か・・・」と複雑な心境だったそうです。

何はともあれ、一時帰国中に唯一会えたお友達！！！
出てきてくれてありがとね～。
美味しい中華も食べれて、おしゃべりできて、楽しかったです♪