京都府保健所発信のメール悪用
新型コロナウイルスめぐり偽メール出回る ウイルス拡散目的か、京都府保健所発信のメール悪用 偽メールはさまざまなタイトルのパターンがあり、文面は「管内 通所・施設系障害福祉サービス事業者 様」という書き出しで始まる。新型コロナウイルスによる感染症予防対策として、別添の通知を確認するよう求め、ファイルが添付されている。その内容の抜粋として4項目を挙げている。同保健所によると、添付ファイルを開くとウイルスに感染する可能性がある。偽メールの文面そのものは、23日午前に同保健所管内の障害者福祉サービス事業所約40施設に注意喚起で送信したメールの内容と同じだが、京都府の公式なメールアドレスに入る「@pref.kyoto.lg.jp」とは異なるドメイン名になっているという。28日午後以降、全国から偽メールに関する問い合わせが約100件に上っているという。>以上 京都新聞デジタルニュースから抜粋しました。気をつけんとあきませんね。こういうメールは京都だけと違うかもしれません。皆さんもお気をつけください。いつもやったら 沢山の観光客が歩いてはりますが 今日は買い物に出かけた時も少ない気がしました。なんか 気が重い毎日です。。。。