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2020.11.04
カテゴリ：つれづれに
この連休の話ですが・・・。
サリーちゃん(実家のプードル 女の子)トリミングをするさかい 迎えに行くわ～って 母に電話をした時の事。 母「あのなぁ。時計がなぁ。動かへんようになってなぁ。電池を変えよ 思たら ないねん。」 私「そうかぁ～。電池のサイズは なんやったん?」 母「えっとなぁ～ なんやったかなぁ～」 私「時計の裏を見て 電池の大きさ 確認してみたら?」 母「そやな・・・。うんとなあ。私の指くらいの太さの電池やわ・・・・」 私「指くらいて・・・(^^;) お母さん 単三とか単四とかあるやん」 母「それがなぁ。わからへんねん」 私「そうかぁ。ほな しゃぁないなぁ～。それくらいの持って行くわ～」 って・・・・。 私の指くらいの太さって・・・。(^^;) わかりやすいのか わかりずらいのか わからへん けど・・・ (笑) とにかく 単二では ないやろうという事で(笑)電池を探しながら 電池の太さを指の太さで例えた母の事を思い出したら なんや おかしぃて 一人で  爆笑 しました。というわけで 単三と単四を持って行きました。 で 結局は 単三でした。  母「ほらな 私の指くらいの太さの電池やったやろ～  」と単三の電池と自分の人差し指を比べてみせていました。 無事に 時計は動きだしました。めでたし めでたし・・・  ほな・・・またね。 方言ランキング  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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