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カテゴリ:つれづれに
娘が小さい頃に 図書館かどこかで読んだ絵本らしいのですが ずっと心に残っているんやけれど
題名が思い出せないそうです。 お話の内容もところどころ 印象的な部分しか覚えてないんですが・・・。 旅に出てしまったお父さんをさがすために 女の子も旅にでる。 お父さんの大好きだったリンゴをポストの上に置いて行こうと思った。 ずっと 歩いていたら 街かどインタビューの人に出会う そこに 女の子が行って 旅をしているお父さんを探していると話す。 お父さんが見てるといいですね と言われる。 お父さんがみていてくれる事を願って 再び旅にでる。 その子は ポストの上にリンゴを置き続ける。 話の終わりは 赤いポストの上にりんごを置いた時 振り向いたらお父さんが そこに来ていて 二人は会える よかったねって そんな感じのお話なんやそうです。 ずっと 気になってて 小さい頃に読んだ絵本やから なつかしいな~もう一回読みたいな~っと 何かあるたびに思うんやそうです。そやのに 題名がわからへんねん 表紙がどんなんやったとか そういうのも覚えてへんから ほんま 困ってんねんって 困ったわ~ 気になるわ~っと子供の頃の話をするたびにいつも言うています。 今も子供の頃の話をしてて この絵本の話になりましたので 一度 ブログに書いてみようかという事になって 書いています。 絵本の大きさは 「もちもちの木」という絵本と同じ大きさくらいやったといいます。 調べてみましたらだいたい 29×25センチで B4より少し小さいくらいでしょうか。 どなたか そんな 絵本を知ってはる方 ご存じの方 あったら 教えてください。 よろしくお願いします。 方言ランキング にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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