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2005年07月07日
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カテゴリ:姜さま♪
◆ストーリー◆
会社員の夫・和幸(石黒賢)、8歳になる息子・洋介(ささの貴斗)と湘南の賃貸マンションで暮らす琴原みゆき(寺島しのぶ)、34歳。掃除、洗濯、料理などの家事をソツなくこなすみゆきは、パートで介護ヘルパーをやっているごく普通の主婦だ。みゆきが介護を担当しているのは、蔵田酒店の大女将・蔵田ふね(南田洋子)。脳梗塞により全身に麻痺があり車椅子生活を余儀なくされたふねは、みゆきと海の近くを散歩するのが大のお気に入りであった。
ある日、ふねは、去年まで毎年夏の2ヶ月間やっていた海の家のことを、親しくなったみゆきに明かした。嫁いで50年、店、家事、5人の子育てで働きづめだったふねは、夏の2ヶ月間が自分を取り戻せる時“おとなの夏休み”だった、と振り返るように話す。入道雲と青い海、常連客との楽しい交流、そして、青春を思い出させるようなときめき―。自分の力で動けなくなったふねは、ずっと大切にしてきた海の家を出来ないもどかしさを、ついみゆきに愚痴った。

 みゆきは、そんなふねを励まし、出来る限り元気が出るようフォロー。自分も手伝うと告げて、海の家を続けるよう勧めた。だが、ふねは、「海の家があるから、生きてこられた」「よろしくね」とみゆきに言い残し、あっさり息を引き取ってしまった。

数日後、みゆきは、突然、姿を見せたふねの息子・蔵田松夫(小野武彦)から、思わぬ話を明かされた。なんと、ふねは、海の家の営業権を、貸与や売却を禁じるとの付帯条件付でみゆきに譲渡する、と遺書に記していたのだ。貸せばひと夏何百万円、売ればその10倍はする海の家の営業権。赤字続きの海の家の権利を処分したい蔵田は、みゆきにその放棄を迫る。みゆき自身も、海の家をもらう理由がなく、やる気もなかったため、あっさり蔵田の話に同意した。

そんな折、みゆきは、小中学校時代に仲良しだった榎壽美子(中島知子)と20年ぶりに再会した。壽美子は、住宅建設メーカーで働くキャリアウーマン。壽美子の引っ越し後、手紙のやり取りでわだかまりが生まれたが、お互いの顔を見たことでたちまち仲直り。和幸が出張中だったことから、みゆきは、壽美子を自宅に呼んで旧交を温めた。そして、酔って話をするうち、みゆきは、つい、この夏、海の家をやっておとなの夏休みを楽しむ、と口走ってしまった。

まもなく、医師から50パーセントの確率で子宮がんの可能性がある、と告げられた壽美子は、ふとみゆきのことを思い出した。これまで仕事一途で突っ走ってきた壽美子。マスコミでもキャリアウーマンとして取り上げられてはいたが、壽美子は自分が実権ゼロの広告塔でしかないことを十分に認識していた。そんな壽美子が耳にした“海の家”という言葉には、何か救いを与えてくれそうな響きがあった。

 一方、外からは幸せそうに見えるみゆきにも、不満がないわけではなかった。和幸はみゆきの働きをほとんど認めず、その甘さを指摘していた。洋介は、神経科で『よい子強迫観念』と診断されていた。みゆきは、その洋介と同じ症状が自分にもあると気付き、気が重かったのだ。いろいろな価値観に触れ、視野を広げることが強迫観念の治療法だと知ったみゆきは、いつしか海の家のことを考えていた。
 そんなみゆきの元に、壽美子がやって来たことから、海の家の話が実現に向けて動き出した。

◆姜 暢雄(春日部健人27歳)の役どころ◆

子供の頃からの夢を叶え、江ノ島水族館でイルカの調教師をしている。いつかはプロ・ダイバーになって世界の海に潜り、海洋写真家になりたいと思っている。そのためにも日々の鍛錬を欠かさない。

 ある夏、江ノ島水族館にバイトにきた優(中越)に恋をして、現在、健人の茅ヶ崎のアパートに転がり込んできた優と同棲している。同棲が始まった当初は優への想いが実った事で満足し、幸せを感じていたが、近頃では気持ちが大きく揺れている。優にとって自分は実家からの逃避の道具だったのではないか?そんな思いが次第に強まり、優が浮気をしている気配を感じ始めた事も重なって、優への信頼は日に日に薄れている。
 プライドが邪魔して面と向かって優に問い質せない事に苛立ち、優の気持ちを確かめようと頻繁に合コンに出かけ、浮気をし、外泊を重ねた。だが自分の自由を確保したい優は何をしても咎めようとはしない。一方通行同然の思いに傷つき、打ちのめされ、そんな関係に疲れ始めている。


どうでしたか?第1話。
本当に、自分の世代の話なので、とても楽しみにしてました。
もちろん何より暢くんが観れるのが楽しみでしたが(笑)
しかし、昨日は仕事が遅くなり、帰宅が10時30分!!何とか観えましたが、
ゆっくりじっくり観れませんでした(涙)
2話からはじっくりバッチリ観るぞぉ!!!










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最終更新日  2005年07月07日 08時08分33秒
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