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2005年07月14日
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カテゴリ:姜さま♪
~第二話ストーリー~
和幸(石黒賢)に海の家となる砂浜の“陣地”を見せたみゆきは、本気で説得を始めた。海の家の出資金は、会社を辞めるはずの壽美子と折半の予定。
 だが、ヤル気満々のみゆきに対し、和幸はなおも反対の姿勢を崩さない。
一方、壽美子は、海の家を一緒に出来ないことをどうみゆきに伝えようかと頭を悩ませた。東京の勤務先にまで、海の家を『プチタミ』という夜7時開店のビーチ・バーにしたい、とはりきって報告しに来たみゆきに、なかなか話を切り出せない。そして、話を伝えられないまま、壽美子は自分なりにみゆきをバックアップしようと思った。
まもなく、壽美子から“petit ami 店長 琴原みゆき”という名刺を贈られたみゆきは、その手際のよさに感心しながら、一緒に工務店などをまわった。
 工務店では280万円の建築費を200万円に下げさせ、仕入れは全て蔵田酒店から行うと蔵田(小野武彦)を納得させて、プロの交渉術を見せる壽美子。
みゆきは、頼りがいのあるそんな壽美子の働きぶりに、大船に乗った気分であった。
 だが、一連の交渉ごとを終えたみゆきは、壽美子から一緒に出来ないと事情を説明する。
紆余曲折あったけど、いよいよオープンです!


暢くんの、いきなりのイチャイチャシーンからでしたね☆
「仕事中だから」と追い返すシーンも良かった。
優に冷たくしてる感がイイ感じ。
いつになったらいっぱい出るのかなぁ~
まちどおしいね。







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最終更新日  2005年07月14日 07時50分05秒
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