【姜的愛心】イケメン俳優☆姜 暢雄さん☆　　　　　　　　　　　　　　を応援してます♪

おはよーございます。
暢君カレンダーは現在白黒のピストル持ってる写真になっているきょんでございます(笑)
３連休のラスト。旦那は相変わらず仕事に出かけましたが、何とか午前中に帰ってきて、うちらと「エピソード３」を観にいきたい！！と意気込んでました(笑)
さーて、実現できるかどうか？^^;

ある人の本で、丁寧にくらす事について、素敵な事が書いてありました。それを少し引用｡｡｡

最近良く聞く「ていねいに暮らす」って、どんな暮らしだろう？
やっぱり、何でも手作りしたり、モノを大切にする暮らしかな？
着古したものもそのまま捨てないで、ファスナーやボタンは切り取って、小さな布もキルト用にとっておくとか。
生ゴミも切り刻んで土と混ぜて肥料にして、家庭用菜園に還元して、その野菜でサラダを作っちゃおうとか。おお、カッコいい。誠実で、エコロジーで、スロー。ぜひ、いつかは私もやってみたいもんだ。
でも現実は・・・。
ラベルもそのままのペットボトルや牛乳パックもいっしょに、燃えるゴミに突っ込んで、朝食もそこそこに会社へ飛び出していく。
夜は夜で、残業をこなして帰宅途中に、スーパーのお惣菜を買い込み、パックのまま食卓に出して、朝炊いて保温しておいたご飯（ちょっとおいそくなってる・・・）といっしょに、テレビを観ながら食べる毎日。
洗濯は合成洗剤使って全自動、夜干し。キッチンでは塩素系漂白剤を使いまくり。
だっててっとり早くキレイにするにはコレが一番。
・・・お勤めしたり、世話をしなきゃならない家族がいたり。理想と現実の違いにため息をついている人多いと思う。
でも、できるはず。もうちょっとだけ丁寧なくらし。
キルトや肥料までつくらなくったっていい。着もしないのに、かさばる服を減らしたり、ちょこっとだけベランダに緑を育てたり、そんな事から少しずつ、自分なりのていねいな暮らしをつくっていけないだろうか？

これが本の始まりです。
自分なりのていねいな暮らし。
それがキーワードのような気がします。
ひとそれぞれ家庭環境は違います。
それに応じた丁寧なくらしってあると思うんです。

きょん的には、
*家事
*育児
*家計
*仕事
*自分

この４つにきょん的暮らしは分かれます。
全てある程度計画を立てて、こなさないと、時間もお金も乏しいきょん家はやっていけません^^;
そのうち具体的に話もちょくちょく書いていこうかな？と思ってますのでこうご期待（ってほどでもないが｡｡｡^^;)



上の話にもちょこっと関係しますが、「おとなの夏休み」で２６０万円旦那様に借りて、海の家スタートさせましたね。
お金はまぁいいとしても、あのスケジュールは凄い｡｡｡
パートしつつ、夜はバーかぁ｡｡｡
私はとても出来ないなぁと感心してしまった。
何かがおろそからなりそうで、怖くてとても出来ない。
ドラマこれからどうなるかが本当に楽しみ！
暢くんの主役の回がいつか来るはず。
それが一番楽しみだけど(笑)