カテゴリ:姜さま♪
~ストーリー~ みゆき(寺島しのぶ)が『プチタミ』の赤字対策として昼間も営業しようと提案。しかし、壽美子(中島知子)は、これ以上傷口を広げるべきではない、と更なる投資に難色を示す。そんな折、ふね(南田洋子)が死ぬまで50年間も思い続けた相手が為さん(宇津井健)だったと判明。ふねが、為さんに会いたいがために海の家を続けていたらしいことが分かる。 事情を知り親孝行をしたくなった蔵田は、ふねの形見ともいうべき海の家の機材を『プチタミ』に持ち込む。みゆきは、このふねの形見の機材を使って昼間も営業したい、と壽美子や優(中越典子)に持ちかける。 ここでみゆきは何故ふねが自分にこの海の家をまかせたかに気づく。 「夏の海があったから私は生きてこられた。」 このふねの言葉を為に伝えてもらいたかったのだ。 役目を果たしホッとするみゆき。 そして、どうしてもこの海の家を成功させるのだとあらたに心に誓う。 昼のプチタミ。コンセプトは『おとなの海の家』18歳未満入店禁止のおとなの海の家。 資金不足の為、壽美子は部下を呼び出し、みゆきは新たに和幸に借用書をメールした。 そんなみゆきの態度に腹を立てていた和幸だったが、部下の元一朗の「この料理は奥さんからのラブレターじゃないですか、返事は出さないと」と言う言葉から、みゆきの愛を思い返す。 8月1日。 いよいよプチタミの昼間のオープン。 そこへ、健人(姜暢雄)と里奈が現れ、優に借金返済と同棲の解消を言い放つ。 優はもちろん、健人に想いを寄せ始めていた壽美子もショックを隠し切れない。 おはようございます。 昨日の健人は情けなかった~ 見事に演じてましたね暢君(笑) 女に振り回され方はハンパじゃない!! ところでジェニーちゃんの名前がわからなくてストーリー説明もアレでごめんなさい^^; 夏休みも8月に突入ですね。 みなさんいかがお過ごしですか? そうそう、5日は東京出張なんです。 品川に用事なんですが、その後は日本橋あたりで飲む予定(笑) 久々の東京だわ~ ダブリンの名古屋はアカネちゃんに一緒に取って貰って一安心^^ あのイベントはどうなってるのかな? どこで申し込むの?? 暢君は来るのだろうか・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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