【姜的愛心】イケメン俳優☆姜 暢雄さん☆　　　　　　　　　　　　　　を応援してます♪

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【姜的愛心】昨日、めでたく1周年を迎えることができました。
これもひとえにいつも遊びに来てくださる皆様と暢くんのおかげだと
感謝しております。
本当にこのつたない管理人きょんにお付き合いいただきまして
ありがとうございます。
今後、このプログをどうしていくかは少しずつ煮詰めていきたいと
考えております。
表で影で支えてくださっている方々に感謝の気持ちを忘れぬよう
頑張って行きたいと思います。

一周年って事で（本当は昨日でですが）
最近よく思う事を書きたいなと思います。

「ファン」
って何だろう？
どこまでをファンというのか。どこまでをファンと暢くんは認識しているんだろうか？
私のようにプログを作ったり、イベントというと飛んでいくファンもいれば、騒がないけど、暢くんがテレビや舞台に出るのを楽しみにしているファンもいるよね。
昔から、それこそ売れない頃からファンの人もいれば、最近プチブレイクしはじめてから好きになった人もいる。
　ちと話はズレるけど、私はゆずのファンです。コンサートは必ず行くし。以前東京ドームで二人だけの特別ライブの時も行った。昔からのファン。
　でも、この前の日産スタジアムには行けなかった。めちゃくちゃ行きたかったけど、諸事情で行けなかった。
　ゆずはライブを大切にしている。でも、行きたくても行けない自分がいる。ゆずの二人はこんなファンの気持ちを分かってくれているのだろうか？と悔しさの中でふと思った事を覚えている。
　ゆずと違って、暢くんは俳優さんだ。どっちかっていうと、私のようにギャーギャー騒いでいるファンより「好きだなぁ」とドラマを楽しみにしているファンの方が大多数になるんだろう。
　ちょっときになるのが、昔からのファンが新参者のファンをハブる傾向がこういう若手歌手や俳優さんにはある気がする。「あなたに何がわかってるのよ」的なものだ。こんな礼儀も知らないならファンなんかやめてよみたくなると、それはそれでその俳優さんにとっても迷惑極まりない。
　そんな事を考えつつ、レアなファン（表立って熱狂的なファン）も、普通なファンも、何となく好き的なファンも、暢くんにとっては一人の大切なファンには違いない事を忘れてはいけないし、それ以上を望むのは迷惑になるって事を忘れてはいけないと思う。
　ここでも多少なりともあったけど、ファン同士貶し合ったり罵り合うのはみっともない。
　職場でもよくある同僚同士の罵り合い。何故それが起こるのかは簡単。最終的な目標を見失ってるからだ。会社での最終的な目標は、もちろん「会社に利益（売上）をもたらす」事だ。それを細かい目先にとらわれると他人の粗ばかり見えてくる。ファンでもそう。最終的な目標を見失ってはいけない。

なーんて偉そうな事を言ってきたけど、
結局はアレです。
暢くんは素敵って事なんです（なんじゃそりゃ）
だって私だってありますよ人間ですから
あーあーあーあー
めくどくせー
何でこんな事で頭悩ませなきゃアカンのだ
皿洗いだって
明日の仕事の準備だって
服のアイロンがけだってのこってるんだぞコンチキショウ！！
って思う事。
放っといてくれょまじで！
なんてね。

でも、
人生ってそういうことを放置してたら
前へ進まない。
嫌な事ややこしい事面倒な事こそ先に済ますべきなんですから。
それは何に対しても一緒。
家庭も仕事も、そして、ココも。

正直、実生活のが大事ですから、
どうしてもココは二の次になってしまいます。
しかし
継続は力なり
です。
微力ですが、続けられたことに意義はあったと信じてます。
閉めるのは簡単
ボタンひとつです。
でも、続けた
皆さんの協力で続けられた事には
何らかの意味があると信じて
今後どうするかを
じっくり考え
準備して行きたいと思います。

こんな拙い管理人ですが、今後とも宜しくお願いいたします。
1周年にあたってデシタ
ちょっと意味不明な個所はご勘弁を（ペコリ）