これが現実だ
来週18日に入試のある私立高校受験組朝から半数近くが自習に来ている「前回やったことの見直しを必ずやるように!」といってあるので今週やった問題を再度見直しているようだ(豚児は単語の練習・・・相変わらず間の抜けたことを)残念ながら私立受験組の全員が来ているわけではなく今日の授業は午後2時から午後10時までなのでそれに合わせて来るだろう者も3分の1程いるこの今来ていない3分の1が私の心を不安にさせている者達でもあるあと1週間で驚異的な成長を果たさなければ希望するコースに合格できる可能性は少ないのだがあと1週間という今の段階でも必死になることができないのでは目を見張るような成長も期待できないであろうにというかこのような精神状態であるから当然現在の不十分な学力しか身につけられていないのだ気がつくのは何時なのだろうか痛い思いをして失敗から学ぶことができるのであれば多少遠回りはしてもいつかは望むものを手に入れることができるようになるが失敗しても後悔するだけで、そこから学ぶことができなければ一生涯 望むものを手に入れる事は叶わないのだが