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モノ自体としてみるべき境界線
靴や時計や万年筆や帽子 などはそれ自体が 自己主張をして単体でも 価値を表現してくれる モノだと思っています。 別に身に着ける時に バランスを気にかけなくても また気にかけない所が 自己主張だったりして。 しかし洋服となると これはバランス感覚を 無視してしまうと カッコ良いものでは なくなってしまいます。 カッコよくなくたって 他人になんと言われようと 知ったことではない そう思う方には関係ないか。 洋服は身に着けてこそ ブランドや素材を 大いにこだわった所で 似合っていなければ 何にもならないと思います。 まあこれもお前の 知ったことではない といわれてしまえばそれまで。 洋服は愛でるものでは ないのかもしれません あくまでも消耗品ですから それに引き換え小物類は 身に着けて楽しむ 観て愛でられる 部屋に飾ってもよし。 この境界線を わかっているのと そうでないのとでは 何か違ってきてしまうように 思った次第です。 今朝はあえて そんな事を書いてみました。 銅相場情報メインページ 荒井明商店 銅相場情報 銅相場情報ブログ版 毎日更新楽天日記 銅相場情報つぶやき卵twitter お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年04月13日 08時05分29秒
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