ある意味、信心深い私です。

そうなのです
こういう光景を
目の当たりにしてしまうと
信じずにはいられなく
なってしまいます。

昨日の令和元年
新天皇の初公務
朝からの雨が嘘のように
新天皇が皇居に向かわれる時から
空がどんどん晴れ渡っていき
晴天となってしまいました
公務を終えた後はまた雲が立ち
雨となった様子を体感すると
そう信じるしかない
と思ってしまいました。

すばらしい令和元年の
幕開けとなりました。
こういう事は出来るようで
決してなかなかそう
ならないものと思うのです。

やはり新天皇になるべきお方
日本の未来を見守るべきお方
なのだと思いました。

私も同じような年回り
まだまだこれからも
家族を守り
家を守って
行かなければなりません。
新たにそう感じた
昨日の1日でした。



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